旅行編、ショート編。旅行編は、エロチィック・エッセイ。ショート編は、日常些事のショート・エッセイ。創作編は、短編小説。マイ・ギャラリーは、各編の自作挿絵の収録。

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心何処ーショート ロートルトーク・ライブ
              ロートルトーク・ライブ(7/15/12)
 朝方、雨が少し降って止んだ。本日は曇天の風日と為りそうである。遣る事が無いから、Tから貰ったカシクルミを口に、コーヒーを飲みながら思い付いた。確か黒砂糖が少し残って居たから、黒砂糖を煮立ててクルミに絡めて遊んで見ると致そうか・・・。

 湿気ると思ったが、好い感じに出来上がった。何事も経験ではあるが、遣って見ればまぁまぁ上手く行く物である。そりぁ、そうでしょうよね。砂糖塗し、砂糖絡めの駄菓子は昔から在ったのであるから、企業秘密、一家相伝の秘儀でもあるまい。へへへ。これで一つレパートリーが加わった。

 昨日のスタバトークでは、『日本人の横文字好き』を散々に好色ヤクザもどきコンビで、扱き下ろして来た次第である。先日、日本の三大証券の社長が揃って、インサイダー取引の業界・社内風紀の乱れを謝罪したニュースに因んで、クローズアップ現代でも、取り上げて居た。規制緩和から始まって、<結論としては、コンプライアンスとガバナンスの在り方が問われている。>との例の如しで『お茶濁し談話』で終わって仕舞った。

        ニャロメ!! 相変わらずのブリッコキャスターさんである。
            言いたくは無いが、フザケタ番組である。

「規制緩和とは、お上の規制締め付けが緩和されるって事だろうに。業者、下々からすりぁ権利の拡大なんだから、権利の裏の義務だって、それに比例して義務の具体化、細分化、罰則の強化は、表裏一体の物じゃないの。権利と義務を天秤に乗せりゃ、権利と義務はピッタンコで静止の均衡を保って居るのが、秤の存在意義じゃないのかい。」

「誰かが儲かると云うのは、誰かが損をすると云う事のバランスで成り立って居るんだろ。厄介なルールの中じゃ、儲けが少ないから、ご法度の強奪・窃盗・詐欺を仕出かして居るだけじゃないのさ。太古の昔から割の良い遣り方が、ご法度破りなんてのは、人間界の裏の顔でしょうが。そんな事を繰り返して居たら、殺戮三昧に為るから、正義が大きく為って、社会正義の御法度が社会秩序の要として、近代国家の法治国家を築き上げて来たんでしょうに。」

「取引の透明化、機会の均等、取引者相互の権利保護は、権利義務の立ち場の平等化で、当然のセット化なんだろうに。それを殊更、義務負担の一側面の要素を、やれ法令順守(コンプライアンス)、組織管理(ガバナンス)なんて、下らない横文字を使用する必要があるのか。そんな横文字を使って、小学生でも分かる理屈を言う必要も無かろう。『火盗改めの長谷川平蔵の時代劇』を、NHKが徴収料の中から復活制作すりぁ好いんだわさ。」

「座布団三枚!! あんな汚い平清盛を撮る位なら、人情、渋み満載の鬼平犯科帳の方が、余程視聴率が挙がるわな。ひひひ。」

「あいあい、アリガトザンス。本当に、馬っ鹿じゃないのせ。次から次へと、訳の分からん横文字ばかりが踊ってさ。日本の世界に類を見ない高齢化社会と抜かしてさ。高齢者の比率が多くて、テレビの視聴者だって主婦、年配者が見て居るのが実態だろう。手前ら、横文字を理解して居る層の比率を考えた事があるんだろうかね。そんなに横文字が好きだったら、英会話番組でも担当してりゃ好いのさ。でも、顔見て居る分にぁ、好い女だけどさ。」

「ははは、高齢者に優しい社会だとか、絆の復活だとか、俺達みたいな出来の悪いオッサンからして見たら、横文字に躓(つまず)いて、捻挫にギックリ腰だぜや。」

「続けて言えばさ、インテリジェンスだとよ。それもそれを『知識・情報・<諜報・スパイ活動>』と表現すると、何かと刺激するからインテリジョンスだとよ。インテリ振って、何をカッコ付けて、情けなくて、屁も出無ぇわね。
 屁の替わりに、正直こけば、おいおい、こいつ等、本当に馬っ鹿じゃ無ぇの。インテリジェンスに、これだけの日本語の意味が含まれて居るんだったら、これ程『使い勝手の悪い未進化の言語』は無かろうさ。言語の目的は、迅速にして正確な誤解を生じさせないイメージ、意思の伝達手段でしょうが。言葉の有限性・有効性を本当に自覚して居るのかね。」

「日本語は雰囲気を伝えて、言わずもがなの『協調心情を』作るのが、日本語の一大特徴だと思って居るんだけどね。<小異を捨てて、大同に着く。>が、日本人の協調行動の最たる物だと考えて居るんだけどさ。玉虫色とか曖昧模糊とか、ボタンが掛け違えれば、同床異夢の世界が、日本人の精神構造・精神行動なんだろうけどさ。」

「だけどもさ、日本人は議論を戦わせて、人殺しをするまでは行かない。それほどに言葉に対して、一々過激には反応しないのだろうよ。<知行同一思想>見たいな物が、そんな言葉が日本に上陸する前から、実態思考、説得力で日常生活に浸透して居てさ、常識として作用して居たんだろうよ。・・・率先垂範なんて言葉が『人徳の一種』を担保して居るんだし、言葉以外に日本人は、発言者の総合的判断から、発言者の過去の言動、立ち振舞い、視覚からの全体像も、言葉と態度雰囲気と比較して観察して居るんだけどね。」

「返す返すも、曖昧模糊とした日本語に、俄か覚えの流行横文字を無理矢理加えて、一体どうする心算よ。俺は馬鹿だから、知識人さん達のアクセサリー横文字使いには、腹が立って仕方が無いんだわさ。言いたくは無ぇが、知識とやらのアクセサリーをチャラチャラ見せ付けて、自己装飾して、いざと為れば曖昧模糊の言葉の煙幕の中に隠れて知らん顔よ。最終的には、連帯責任で個々の責任をチャラにしてしまう国民性の温床に便乗する形で、横文字の大氾濫状況を助長している。それが、余りにも見苦しいご時世を呈して居るんだろうな。単細胞型武闘派の俺達にぁ、虫唾が走るご時世だわさ。へへへ。」

「たかが一度の敗戦で、国の大事なキンタマを毟り取られて、平和ボケの『アメ玉』をしゃぶらされ、経済が発達すれば『ライバル』として頭を叩かれ、本家が衰退して来れば、『元利合計を返せ』と、無理難題を押し付けられる。
 終いには、キンタマと同様の日本語に、TPPの早回りの『横文字の日本語置き換え』を、自分達が自発的に『先駆けて』使っている・・・これって、誰が考えても、可笑しいんじゃないでしょうかね。イチカワトミゾー、サカイより性質が悪いぜや。あい~。」

「おっ、そこで、また二人が出て来るかや。好いかも知れ無ぇな。お前のは癇癪玉が弾けちゃ、それで終わりだからな。あの二人は、粘着男で、ベタベタだから、ネズミぴったんこで、持久力の勝利に為るかも知れ無ぇよ。へへへ、二人も思い出して貰って、股間を膨らませて居るぜや。ギャハハ~。」

 自虐史観に日本語の横文字置き換えって、一体全体、根本が狂って居るとしか見えませんわね。私は還暦半ばのロートルであるから分からないが、現代はセックスライフも、四十八手から『マゾ四十八手』が、幅を利かせて居るんでしょうかね。

 ロートル信州人と云うのは、兎に角、口が悪いのである。まぁ、口が悪い以上に、きっとお互い女日照りで、欲求不満なのであろう。はい、こんな事を言って居るでありまするから、困った好色ヤクザもどきの土曜トークなので在りまする。お許しあれ。


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