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旅行編、ショート編。旅行編は、エロチィック・エッセイ。ショート編は、日常些事のショート・エッセイ。創作編は、短編小説。マイ・ギャラリーは、各編の自作挿絵の収録。

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心何処ーショート リベンジ諦めて、悪態を挿入する為り。
           リベンジ諦めて、悪態を挿入する為り。(6/7/11)
 朝だ。ゴミ出しである。廊下の戸を開けると、数日前に巣立った四十雀の一団が、枇杷の木の中で、チョコチョコと動き回って居る。昨日は好いお天気さんであったから、助平心から、毛バリのテンカラ釣りを試しに行って来たのである。二日続きの暑い日であったから、水温も高くなっていると踏んで試して見たのである。
 
 最初はハヤも追って来ずに、まだまだ水温が低いのだろうと諦め、長靴散歩で川の中をテンカラを振って居たのである。そんな事をしている内に、気温も上昇して前日のリベンジ・ポイントで遣って見た。そこでは不発に終わった。

 釣り人間は、兎に角、意地汚いのである。その次を流して行くと、ヤマメが姿を現わした。普通、二、三回毛バリを追って来るのであるが、後が続かない。水温が未だ低いから、魚の活性が鈍いのだろう。致し方ない処である。←衰えた反射神経に、負け惜しみである。

 水中に餌を沈めて釣る脈釣りとは違って、水面を流して魚を<誘う>テンカラ釣りは、目視の釣りである。そんな違いで、魚体がハッキリ見える。
 小さな黒い毛バリ目掛けて、バシャリとジャンプしたり、スーと水面に魚体を現わして、水面スレスレで魚体を反転させる姿が見えるのであるから、野生の神秘さを一瞬でも感じられる。それが堪らない一瞬にして、釣り上げた時の醍醐味は、格別の物と為る。

 それも、周辺の大物から先に姿を見せるのであるから、堪らないのである。結果は4回の姿見せで、あっさり不発に終わり、おまけが毛バリを葦に捥ぎ取られて、ゲームオーバーである。勿論、水を呑んだ長靴をブカブカ鳴らしての草臥れ・毛バリ落しの昼散歩であったのは、言うまでも無い結果である。

へへへ。全く以って、ロートルの釣り姿は、下手の横好きの態である。

 そんな事も手伝って、内心、本日の快晴を期待していたのだが、曇天の寒さである。母の動きは、まだまだ先の事である。待つ時間を昨日のブログ読みをして、文章寝かせの再点検をする。文章を寝かせて読み直すと、些かの部外者感が生じて来て、加筆・削除が出来て、少しは読み易い文章と為る物なのである。

  昨日の文章中<電力1/3・・・>の下に、以下の文章を挿入した処である。

『中国様相手に『柳腰外交』、現状の自衛隊様々に『暴力装置』の暴言を吐き、鼻糞いじりが手癖であった名参謀の仙谷氏にも、疎遠の仲に為って終った?らしい。仙谷氏と比べると、それに輪を掛けての軽はずみ言語と一人パフォーマンスの御仁が、菅無理総理であるから、如何し様も無いのである。

 お二人は弁護士さんに弁理士さんの名コンビであった。然しながら、文系と理系の最高峰資格者が、これでは頂けまい。左翼系法廷弁護士の辣腕振りにテレビの前で悪態三昧を繰り返して居たのだが、弁護士と弁理士の違いを見る感覚が私には欠落して居たのである。最高責任者の総理は、特許・実用新案申請を職業とする弁理士さんであった。

 そう考えれば、腑に落ちる処が無いでも無い。真偽・効果の程は別として、スピードが先決の申請領域である。スピード感満載の目立ち度が、効を奏すれば、巨万の特許料が何年もの間、入って来るのである。

 他に先んじてのパフォーマンスが、習癖として身に付いて仕舞ったのだろうか?』・・・ 以上である。

 いやいや、幾ら銭の掛らないテレビ人間ウォッチングが、大の好物と嘯いても、つくづくと私は臍位置がねじ曲がって居るのであろう。リベンジを諦めて、性懲りも無く悪態を挿入するのである。人の好き嫌いが激し過ぎて、箸にも棒にも引っ掛からない下衆の典型である。

    吾が身、見えぬが人間の性なんでありましょうかね。イッヒッヒ~。

さて、母も起きた処でもあるし、賄い夫を致しまする。朝飯は、何を食べるべきや・・・。


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 おはようございます。しとしと雨が降っています。もうすぐ雨が上がるとの予報ですから、久し振りに鮎釣りに行ってみようかと、思案しています。
 テンカラ・・・いいですね。近くの川でヤマメが生息しているとは、さすが信州ですね。
 テンカラを追ってヤマメが水面を割る・・・。興奮しますね。それで針に掛れば最高ですが、うーん、残念でした。そのうち釣れますよ。何回も通えば・・・。
森に暮らすひまじん | URL | 2011/06/08/Wed 07:30 [編集]
                 ひまじん兄貴へ。
 お早う御座います。大鯵に麦わらイサキ、獅子身中の虫・原口ウォッチングに、溜飲を下げて居ります。

 政治の世界では、60代は働き盛りだと思いますが、民主党のドタバタ騒ぎは恥ずかしい限りですね。親分見れば子分が分かる。子分見れば親分が見える。幾ら仕立て下ろしのスーツに身を隠して居ても、一人じゃ何にも出来ない小チンピラ集団ですね。
 いざと為ったら、とことん遣るの肝も腕力も無い。名を惜しむと云う男の核心が無いのが、硬骨漢失格ですね。男の潔さの何たるかを知って来なかった輩に、行動の美学など感性に無いんでしょうね。

 折角、天から授かった知能指数の高さを社会貢献と云う形で天に感謝する事も出来ずに、全て自分の栄立つと保身に傾注する。其処には、丸で恥の観念が入り込む余裕すら無い。知能指数の高さをひたすら、言葉の饒舌に費やして、高い所目線のオンパレードです。3D眼鏡で見れば、きっと自己中心の権化が飛び出て来るんでしょうね。

 糸切り抵抗を敢行して負ければ、潔く釣られて、まな板の上で兄貴に綺麗に捌かれて、器に綺麗に盛られ山の皆さんの舌鼓に与かる。此処には人間以前の生物の潔さが在るのに、自然との対話を失くした人間力の衰退の様な物を感じて、現代文明の衰退・終焉の足音が聞こえてきますね。

      へへへ、朝から、大袈裟過ぎましたかね。ギャハハ。
アガタ・リョウ | URL | 2011/06/08/Wed 10:10 [編集]
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