旅行編、ショート編。旅行編は、エロチィック・エッセイ。ショート編は、日常些事のショート・エッセイ。創作編は、短編小説。マイ・ギャラリーは、各編の自作挿絵の収録。

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心何処―ショート 本日も、良い時間を過ごした。
                  本日も、好い時間を過ごした。(3/31/14)
 朝飯前のウォーミングアップで庭を掃いて居ると、餌を貰った筈のバルディナが楓の枝に止まって、じっと此方を見て居る。<塵も積もれば、山と為る>に因んで、妖怪様の動きを待つ間に、小石拾いを積み上げて行こうと考える。

 庭で一服した後に、朝の始動に掛かって日課の空気の総入れ替え兼掃き掃除をしてから、朝飯とする。朝食後は風呂に火を付けて、長靴、軍手で一仕事である。一日一仕事で、土弄りをして居るのであるが、遣れば遣っただけの整理が付くと同時に、手付かずの個所が目立つばかりである。

 南隣の2級上のMちゃんも、朝から長靴、帽子にゴム手袋、一輪車で庭仕事に精出して居る。一人娘の所為だろうか、旦那よりも庭仕事に精を出して居る。家を継ぐとは、そう云う物であろう。現役をリタイアして見れば、時間は存分に在る。土を弄り、花を育てたり野菜を育てたりするのは、或る意味では贅沢な時間の過ごし方でもある。へへへ。

 本日分の個所は、去年、川から運び上げた川土の水捌けが悪く、また日陰に属するので、非生産的なスペースである。其の儘にして置くと、雑草だけが生えて、不細工なスペースである。雑草の溜まり場ではみっともない事夥(おびただ)しい。面喰い男が、<結構毛だらけ、猫のオケツは、糞だらけ>じゃ示しが着かないのである。

 そんな事で、ジョレンを入れて、下の石コロだらけの土と水捌けの悪い川土を混合すれば、野苺と化した苺スペースにも為る。夏に成れば、恒例のキリギリスの放し飼いをするから、キリギリス達のスペースの足しにも為ろう。

     そんな事に汗を流して居ると、北向かいのオバサンが出て来て、お相想を下さる。

 足腰が不自由な独り暮らしのオバサンも、陽気が好く為ると、じっと家の中には居られないとの事である。吾が妖怪様とは、仲の良かった女族二人でも在った次第では在るが、お互い老衰の進む境遇で、遊びにも来れないとの由である。

 道産子の農耕馬が、吾が前生とは云う物の・・・加齢故に疲れたが、本日分の作業を終える。川原地の石コロを退治して、川土を均して苺を一応、株分けして植えたから、これで些か体裁も良く為った。日本の賢人には、上杉鷹山公も居られて、お天道様同様のお見を為されて居るのであるから、吾が身は農耕馬にモード換えをしなければ、お叱りを頂戴すると云った処でも在る。へへへ。

 さてさて、風呂に入って、汚れ物を洗濯して、散歩がてらにバルディナのミルワームをホームセンターまで買いに行って来ると致そうか。

 Tでは無いが、<俺達は、人生で一番良い時期を迎えて居る。>のだろうと思う。親孝行の真似事をして、家事をこなし、適度な肉体労働と、家庭菜園、庭での植物達、昆虫、小鳥達の訪れに、目と気分の保養を頂戴出来る環境は、贅沢なロートル日々かも知れない。

 洗濯物を干して、散歩運動に下る。川の濁流も落ち着いて、笹濁りの早瀬が流れ下る。西のアルプスは、青空に残雪の白さを際立たせ、

 川原には、スズメ、ムクドリ、ドバト達が、薙ぎ倒された葦原で餌探しをしている。マガモの番が、流れに首を突っ込んで、餌漁りをしている。空にはツバメが滑空して居る。

 土手の石垣には早くも芝桜の花が、数個咲き始めている。住宅地の椿が赤い花を咲かせ、梅がピンクの花を満開とさせて居る。チューリップも伸びて、スイセンが薄黄色の蕾を直立させている。西洋スミレが、色どり鮮やかに、春の日を受けて密集している。

 薄着で来たが、下り勾配を歩いているだけで汗ばむ。目に映る物だけを見て居ても、妄想など、頭を過るスペースも無い。従って、私は根っからの変態では無いのであろう。

 ホームセンターのグリーンコーナーは、女族の春花買い、新学期を迎えての自転車の購入で、結構な繁盛振りである。生憎、ミルワームは売り切れで在った。

      さてさて、バルディナもそろそろ北帰行をして貰わなければ為らないぞよ。

 手ぶらの帰り道、金華鳥達に春のハコベを採って行く。河川敷に、ジョービタキ、ツグミの冬鳥を見る。ツグミの北帰行は遅い。ジョービタキのメスは別個体らしいから、バルディナは今の処、仲間からは<置いてきぼりは喰らっては居ない>らしい。明後日辺りに、もう一度、買いに来なければ為るまい。

               へへへ、是も衆生の交わりの内でもあろう。


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心何処―ショート 終日の雨日に、疲労回復日とすべし。
               終日の雨日で、疲労回復日とすべし。(3/30/14)
 暖かい朝に、目が覚める。何やら、夢を見て居たらしいが、頭は朧である。本日は、終日の雨に成りそうである。着替えをしながら、外を見る。

         庭には緑の成長、時を得て、植物の芽出し、生長の早さには驚く次第である。

 縁の下で、外の雨を恨めしく見て居るのであろうバルディナに、餌を入れて置くと致そうか。きっと、空腹に私の動きを待って居るのだろう。中に入って呉れば、一日を家の中に滞在するのであろう。

 傘を差して、家を一周りして来る。<雨降って地固まる>で、昨日、石積みの続きをして置いて、好い塩梅と云う物である。加えて、本日日曜日で、私もたっぷりと休養が出来ると云う物である。

 昨日は、流石に疲れて早や目の夕食後は、コタツで一時間強の爆睡をして仕舞った次第でも在り、妖怪様の大好物・歌番組も後半を見て居ただけであった。

 ラジオからは、9時に成って政党討論会が始まった。酷い左巻き思想・思考の言に、一体どんな顔をした御仁かとテレビを付けて、とくと、顔相を拝見させて貰い。その顔に大いに納得して、朝の賄いに取り掛かる。

 廊下を見に行くと、何時の間にか、バルディナがミルワームを食べに来ている。案の定、家の中で過ごす魂胆丸見えで、私の八畳の方に飛んで行き、所定の止まり位置・高枝鋏のグリップに止まった。

 政党討論会を見ながらの朝食である。相も変わらず、野党陣営は、似非平和主義の自虐史観の教条論を言っているだけで、参考と為る視点は無かった。それが終わって、民放に回すと、渡辺商会・ダボハゼ・アジェンダ男の個人借入金8億円問題を遣って居た。こう云う話題に関しては、民放が面白い。

 それが終わって仕舞えば、テレビは詰まらない媒体と化して仕舞う。暗い終日の雨日であるから、妖怪様の慰めに、餌入れをコタツ板に持って来て餌を入れて置く。

 私は身体休めの日曜日とすべく、ラジオをBGMに布団の中で漫画本の頁を捲りながら、寝休日と致そう。来週は、土日と長兄、三兄の法事・墓参りの為、兄弟で上京の段である。

 雨が小振りに為って、束の間の日が照った。廊下の戸を開けて、バルディナを外に飛ばせて遣る。雨を腹一杯に吸収した畝に、葉野菜の芽出しを見付ける。実付きの苺苗の一つが赤く成って居る。摘まんで口に入れると、苺の味がした。

 去年鉢植えで買って来て植えた芍薬の芽出しを心待ちして居るのだが、野生種の紅芽もボタンの芽も出て居るのだが、一向に芽出しが無いから、気にして居たのだが、漸くの芽出しである。

 畝の雑草の芽を摘まんで居ると、またまた降って来た。コタツで転寝の合間にテレビを見たりの休養日と為った。

        さてさて、晩飯賄い前に本日日誌でも打って投稿すると致そうか。



心何処―ショート おやまぁ、元気で何よりである。
                おやまぁ、元気で何よりである。(3/29/14)
 本日は<川のハヤは、動き始めたかな?>との思いで、ソーセージを餌に偵察をする。全然当たりが無い。それでも、家の中に居るよりも気持ちが好い。ラジオを聞きながらの日光浴の気分である。

「おや、先生、こんな所で、何してるの。ユニークな人だわ。」
「おやまぁ、昔ゴールドフィンガーの、今じゃ、祟りの糖尿病の大将じゃ無ぇかい。散歩サボってたずら。元気そうで、何よりだいね。アハハ。」
「うん、やっと暖かく為って、散歩を始めてさ。徐々に距離を伸ばして居るんだけどさ。」

             ポケットから、黒飴を取り出して、私に呉れた。

 私は、冬に出会った時に彼が言って居た・・・<もう、歳だし。この身体じゃ、一人暮らしは寂しい。兄貴の居る生まれ故郷の博多に帰って、のんびり好きな釣りをしてお迎えを待つんだ。>・・・そんな事を話していたから、もう、博多に帰って仕舞ったのだろうと思っていたのだが。

 半白の口髭、顎鬚を生やした丸顔の人懐っこい目は、元気そうで在る。彼は今年60と云うから、私とは6歳下である。初対面から、その憎めない童顔に近い顔付と、ニヤニヤ、ボソボソと話す表情が、『根っからの好き者』に見えたので、ちょいと撒き餌を振ったら、出て来るわ、出て来るわ・・・態は人を現わすを地で行く様な『助平満載橋』の面白さであった。

 私は彼を助平、女たらしの達人と崇め、その伝授を物にしようとして居るのだが。彼から云わせると、私は『国籍不明のド助平顔』だと即断されて終った。

 糖尿病で、朕立たずの年月が流れ去り、人妻キラーのウハウハ人生も、遠い過去話で、夢にも女体は出て来ないとの事である。今は、煙草屋の80歳の婆さんが恋人であるそうな。
 海生まれで、バイクにおネェチャンを乗せて、お山でのゴールドフィンガー鍛え、海に育った環境であるから、仲間とは釣りにはチョクチョク通っているとの由。現恋人も九州の女性で、釣った小魚を持って行って遣ると、満面の笑みで喜ぶとの由。好人物の彼は、キンピラゴボウ、天ぷらを揚げたりの手料理の数々を持って、恋人の元へ煙草を買いに行くそうである。

 現在は<朕枯れ草>で在っても、女垂らしのマメさは健在の様子である。いやはや、彼の女遍歴は、面白い。多くは語らないが、トツトツとした語り以上に、合間合間の間が何んとも緩やかで、聞いていて楽しい限りである。

「人妻専門で、ウハウハじゃ人倫にもとる行いじゃ無いか。人妻には家庭が在って、亭主、子供達が居るのに、良心の呵責の念と云うのが、丸で無い。正直、在り態に云えば、『とんだ人間もどきの体たらく』じゃ無ぇか。
 前戯派のゴールドフィンガーかなんかは知らんが、倅の悪行の祟りが、糖尿病の朕立たずの因果応報じゃ無ぇか。戯け~!!」

「ケッケケ、自分の事は棚に上げて、それじゃ、全くみんなの党のダボハゼ男の言ですわ。俺、先生にだけは、そんな事言われたくは無いわ。俺の人相見、風体判断は、外した事は無いわ。アハハ。
 如何、これから上行ってヤマメを釣ろうよ。この前さ、原橋のドンブラで釣り見て居たんよ。そしたら、こんなデカイのが掛って、バレちゃったんだけど。先生、行こうよ。」

「今日は駄目だ、餌が無いわ。それと、ちょいと遣る事が有るんだわ。今度、行こうよ。」

 彼も目出度く還暦で、する事が無いから、畑でも借りて恋人に新鮮な野菜でも運んで遣りたいと云う。顔付同様に、心根の優しさが女族の心を擽るのだろう。こりぁ、驚いた。へへへ。

「そうかい。糖尿で余命幾ばくも無い事を悟って、遅まきながらの『罪滅ぼしの心境』に為ったかいな。如何だい、俺の土弄り場所でも見学して行くかい。」

       土手から下りて、二畳小部屋裏のコンクリートに座って、煙草を吹かす。

「あれ、イチゴが生ってる。こじんまりとして、中々、手入れがしてあるじゃん。昔から、助平はマメだと云うからね。ヒヒヒ。俺は糖尿で体力が無いから、この半分で好い。」

「そうかい。大将は人妻の豆弄りで、俺は自然派の土弄りが趣味だからな。へへへ。」
     
          人倫にもとる大将では在るが、憎めない雰囲気満載の男である。

 煙草を吹かしながら、屈託のない助平話に花を咲かせていると、柿の枝にバルディナが遣って来た。

「ほら、あそこジョービタキの雌鳥が、俺の目下の宝物・恋人さね。餌付が出来て、家の中に餌を食べに来たり、催促に来たり、天気が悪いと、一日中、家の中を自由に飛び回って、お泊まりして行くんだわさ。ロシア美形さんに因んで、バルディナ3世と名付けて<衆生の交わり>をしてる訳だけどね。」

「相手は、雌か。やっぱり、先生は只者じゃ無いねぇ。野生の雌鳥まで手名付けちゃうなんて、余程の女垂らしの技だ。愕いた。」

「まぁ、川の流れの様に、無味無臭、無欲の人畜無害の心底が見える。澄んだ心には、澄んだ野性の心にこそ、伝播・共鳴って仁徳さね。これを称して、<清き流れ、清き交わり>って喩えですがな。へへへ。」
 
「やいやい、先生にぁ、俺、太刀打ち出来無いわ。酒が切れたから、お暇するわ。」

 さてと、アブラハヤにも、そっぽを向かれて終った次第でもあるから、ちょいと続きの石積みを遣る事と致そう。軟派の九州男に、生真面目道産子は、硬派の色を見せて置かねば為るまい。

心何処―ショート 目+口+肉襞&千×百=十万ピストリング。
             目+口+肉襞&千×百=十万ピストリング。(3/28/14)
 さぁ~てと、起きるか。障子を開けて、廊下を開ける。置き時計を見れば、未だ8時前である。還暦半ばとも為ると、早々は眠っては居れ無い年齢域である。廊下で着替えをして居ると、楓の木にバルディナが止まって、此方を見て居るでは無いか。

               へへへ、恐れ入りました。少々、お待ちを~!!

 ミルワームを摘まんで、専用の出入り口を開けて、私は庭へ。妖怪様が動き始めるのは9時を回ってからである。暖かく為れば、朝は庭で過ごすのが私の日課と為る。

 家庭菜園の種蒔きの芽出しは未だ数日後の事には為ろうが、冬越しのホウレンソウ、二年目のミツバが小さな小さな芽を出して居る。苺苗には3本程、実を付けて居する物を買って来たから、見るのが楽しみでもある。目に付いた小石を取ったり、枝ごみを拾ったりしてブラブラしている内に、時間は来る物である。

      洗顔中に、空気の総入れ替えをしながら、掃き掃除をして賄い夫を始める。

  朝飯の用意をして居ると、廊下にバルディナが飛んで居る。お代わりを寄こせと云う事らしい。

 禽舎跡の隅には、何十年も顧みられ無かった葡萄の残滓が在る。蔓類の生命力は強い。蔓枝が地を這って、根を張って居る。古いタイプの黒葡萄の味は、舌に残っている。健気と云うか、頑固者であるから、物は試しに野菜の支柱を立てて、再生を叶えて遣る事にする。

 外に居れば、何かと目に付く物である。ゴミ拾いも加算の口であるから、それなりに身体は動く物である。それにしても、本日は暑い位の陽気である。

 電話が鳴って、スタバトークのお誘いである。来週は四月である。沢庵漬けも整理の時期である。沢庵漬けを出して置く。

 学校も休みに入って、スタバ二階席は空き々している。へへへ、こんな時は、好色ヤクザもどきコンビは、助平話に花を咲かせるのが丁度良い。

「俺は、<愛のドレミファ三人組>の流離いの歌姫・瀬○侑○が、大好きでさ。あの身体にあの顔。目が何んとも助平目で色ぽくて、それにあのデカイ口と来たら、もうもう、赤い唇のアワビが別生き物見たいでさ。口を見ているだけで、如意棒がトックンとっくん、痺れちゃいまするがね。」

「おうおう、あのネェちゃんか。Rの好みにぴったりの口だわな。難は歯並びの悪さだけどな。ヒヒヒ。」

「家は、婆ぁとの二人暮らしだから、俺は言いたい事を正直に白状してるんだけどさ。婆ぁが、彼女が出て来るとさ、喜んじゃって、<ほらほら、お前の好きな女の人だよ>って、焚き付けるんだわさ。
 言われ無くたって、俺なんか、もうもう、涎垂らして、歌そっちのけで、<お前さん、好き者だろう。その学歴とは裏腹の先天的助平だろうが、俺ぁ、以心伝心でピイピイって分かちゃいまするがね。『目は口ほどに物を言い』なんて代物じゃあらすか、目でモーション掛けて、赤アワビの口技、ワンツースリーで、締め付けられちゃ、軽く腎虚へ真っしぐらってもんさね。彼女も法学部の出身だってよ。>

 歴史捏造&告げ口プロタガンダの毒亜圏のパク・クネクネおばさんがさ、強制連行だ、ヤレ従軍慰安婦は性奴隷にさせられて居たとか、鬼瓦・田島陽子先生が、一日100人も相手させられたなんて、嘘ッ八を並べ立ててるけどさ。

 幾ら文系だと云っても、小中時代は、算数5でしょうが、簡単な掛け算も出来ん様じゃ、此の世も終わりってもんさね。
 
 婆さん、あれだぜ。男の手淫は俗称じゃ『千ズリ』って言われてるからさ。1000ピストリング×100人=10万ピストリング/1日ですがな。

 俺なんか、手の皮は厚い方だけどさ、それでも軍手して、ガリガリ土弄りをしてりゃ、指紋だって擦り減っちゃって、幾ら『科捜研の沢口靖子女史』だって、切り札の指紋採取って訳にぁ行かんぜや。生態的に云えば、肉襞って処は、薄い粘膜構造だって話だ。潤滑剤が枯渇しての何万ピストリングと来た日にぁ、それこそ、セックス・スリーブの前に、<南無阿弥陀仏>ですがな。
 
 こんな当たり前の事が、経験則から出て来ん様じゃ、大統領も、元大学教授の知見に関わりまするがね。あい~。馬鹿も休み休み言い遣がれ。オブカタ女史の世紀の大発見も、実証科学の前にぁ、沈黙でしょうが。女を前に、女族の真相暴きはしたかぁ無ぇがさ。ギャハハ。」

「R、お前は、そんな事を母親に向かって、能々とくっちゃべってるのか。そりぁ、親が可哀想ってもんだぜや。」

「何を扱いてるだい。俺ぁ、親からは<嘘を言っちゃ駄目だ。正直に為れ>っても教わったわね。真理の前に、男も女も在るかい? 
 文句が在ったら、御破算にして卵子にしてから、産み直して、育て直し遣がれ。スタップ細胞の博士様だって、女じゃ無ぇか。

 買い被りが祟って、見掛け倒し、真偽の程を検証したら、飛んだ食わせ者だったってぇのが、世の中の平均値でしょうが。ギャハハ~!!」

「やいやい、五人も倅を育てりゃ、出来損ないも居るって事だいな。婆さん、口じゃ戯け倅に二の口は出ないだろうけどさ、腹ん中じゃ、私ぁ、一人で五人の子を育てたんだの微動だにしない自信を持って居るんだぜ。
 この馬鹿息子、偉そうにお前なんか、私の2/5しか子供を育てて居ないじゃないか。端から、実力が違う。横綱と平幕が、相撲なんか取れるかって、<鼻でせせら笑ってる>んだぜや。あい~。」

「おいおい、心にグサリと来る事を、平然と言うじゃ無ぇか。そんな事言われたら、俺ぁ、立つ瀬が無ぇわね。如何するだいね。あい~。」

「そりぁ、しゃ~無いせ。相手は、戦争体験者の妖怪様だぜね。海千山千、人間と思っちゃ行け無ぇよ。お互い、90までにぁ、25年も在るから、ボチボチ妖怪取得をして行くしか無ぇわね。」

 いやはや、本日は杉花粉満載日と云う由。松本の北も南も、両妖怪様は、クシャミに次ぐクシャミの連続で在ろう。入れ歯、吹き飛ばすなよ。へへへ。

 お目当ての芍薬が有ったので、三本買う。吾が身の妖怪老境に備えて、体力の在る内に、愛でるだけのお膳立てをして置くのが、嗜みの内でも在る。へへへ。

 帰って来て、植え場所を考えて土弄りをしたり、風呂の残りをミニ吸いポンでジョロに受けて、<イチゴよ、スクスク育て、ステージは整った、早く芽を出せ、野菜達~>で、暑い春日を過ごした次第である。女族様への無礼の段は、大御心を以って、一笑に付されませ。イッヒッヒ~!!

心何処―ショート さて、遣らずば為らない。
                 さて、遣らずば為らない。(3/27/14)
 雨は止んだ物の、未だ降りたい空模様である。早朝の餌強請りに続いて、バルディナに餌をせがまれて、空気の総入れ替えの掃き掃除をする。食べると、サッと外へ出て行った。

 軽く朝食を摂り、引き延ばして居た膨らんで仕舞った北側の<石積みの修正>をする決心をする。昨日と比べると、曇天の寒さでは在るが、肉体労働には丁度良い。この3~4年、少しづつ遣って来たので、それなりに要領を覚えて来た次第である。傾斜面であるから、段数が少なくて済む。嫌と思ったら、それで終わり。遣るべし、遣るべし。

 春に向けて、毎日ボチボチ遣って居るので、大分整理整頓が進んで来た。石積みをガラガラと崩して、石を縦に据えて行く。ガラガラの川原土であるから、楽な物である。ひん曲がった長芋と云うよりも、自然薯に近い物が出て来る。

 いやはや、捻くれ者の私では在るが、此処まで捻くれてしまっては、男の美学には為りぁせんがね。晩飯に食して見るか。ニャハハ~!!

 半分ほどを積み直して、後は秋にするしかあるまい。春を迎えて、ニラ、スイセン、イチゴなどが芽出しをして居るから、石積みを崩して『生き埋め』をするのは、奥ゆかしい性格上、忍びない次第でもある。

         まぁ、これは尤もらしい<逃げ口上>でしかないのだが・・・。

     ガラガラの土を均して、小石拾いはバケツ四杯と相為った。いやはや、腰が痛い・・・。

 作業を終えて、自己満足の一服である。これで、十年位は持つだろう。降ると思った雨は、降らず終いであった。風呂も沸いて居る事でも在ろうから、後は風呂で疲れを取れば良い。

 それにしても、<千里の道も一歩から>とは良く云った物である。親分無しの子分無しとしての、肉体労働のコツは馬鹿に徹して、『農耕馬』で遣るのが一番である。遣れば遣っただけの結果が微笑んで呉れる物である。整理が付くと、纏まったスペースが誕生した。底辺貧民の食卓に何かを蒔いて見ようか。へへへ。

 いやはや、三時を回って仕舞ったでは無いか。さてさて、腰の痛さはどっぷりと湯船に浸かって、癒すと致そう。

 風呂から出て来ると、おやまぁ、お天道様の輝きである。玄関鳥をお天道さんに当てて、洗濯である。昨日は、玄関の柘植の木に雌ジョービタキが居た。<あれ、家の中に居る筈のバルディナが、外へ出たのかな?>と不審に思って、廊下を見ると、ちゃんとバルディナが居た。

 すっかり、吾が家に居候をして仕舞った次第であるから、縄張り巡回が滞って、その間隙を突いて、別個体が徘徊して居るのだろう。晩秋の再会を目して、バルディナさんや、縄張りの確保を確りして置くのが、<来シーズンの橋頭保>ですがね。

     陽は長く為った物の、外仕事に汗を流せば、一日は呆気無く去って行く物である。へへへ。


心何処―ショート ケアマネさんも、バルディナに会えて万々歳為り。
            ケアマネさんも、バルディナに会えて、万々歳為り。(3/26/14)
 本日は、月に一度のケアマネさんとのトーク日である。10半来宅との事であるから、ちょいと早く朝の始動にする。真面目に掃除機を掛けて、流し、ガス台の汚れも取って置く。玄関鳥を軒下に吊るして、餌を補充して水を替える。掃除機を掛けて居ると、六畳から鳥影が飛び立つ。へへ、食事に来たバルディナが掃除機の音で驚いて、餌食べの途中で退散して行った様子である。へへへ、失礼致しました。

 朝食を済ませて、四畳半定位置で、朝のモーニング・コーヒーの一服である。昨日、時間を掛けて念入りに洗った水槽は、新品そのもので、金魚達が優雅に泳ぎ回って居る。水草も芽吹いて来て、エァーの昇りも、すっきりして洗った甲斐が有ったと云う物である。

198円で買って来た金魚達は、大きい物と小さい物とでは、2倍の差を付けて居る。コメットと流金に分けたから、水槽に緩急の差が顕著で、面白い比較である。

                  通りに、ケアマネさんの車である。

「こんにちは。お邪魔します。」
「はい、どうぞ。」

 ケアマネさんの後を追って、私は小豆を炊いた物を、見栄えの良い水羊缶の入って居た竹を模した器に盛って、沢庵漬けと一緒にお茶請けとする。部屋から、戯け画ファイルを持って来る。

「わっ、センス好いじゃないですか。頂きま~す。好く炊けてる。小豆の香りがプーンとして来ますよ。こんな事まで、するんですね。」
「あいあい、俺ぁ、妖怪様の倅で、天才だぜね。イヒヒ。」

 雌ジョービタキの絵が、続くファイルである。モデルのバルディナを見せて遣りたいのだが、生憎、この二日は餌だけ食べに遣って来るだけの態であるから、儘為らぬのが、此の世の倣いでもある。

   廊下で、煙草を吸って居ると、犬走りの独鈷(とっこ)にバルディナが止まっている。

「ほらほら、あれですがね。」
「どれどれ、あっ分かった。ウグイス見たいな感じですね。」

 今日は、低気圧の雨予報でもある。自然界の鳥は、逸早く気付いて居る筈であるから、家で過ごす心算かも知れぬ。

「多分、入って来る筈だから、待ってましょや。」

          ミルワームを摘まんで、餌入れに落として、廊下に置く。

 案の定、専用出入り口から入って来た。へへ、入ったが百年目である。出入り口を閉じる。そして、餌入れを、廊下のシクラメンの横に置き換える。私の八畳の廊下の高枝鋏のグリップに止まっているバルディナは、餌入れを見て居る。

「あっ、来たわ。ああ、止まって、こっちを見て居る。へぇ~、冬の渡り鳥が、こんなに人に馴れるなんて、信じられない。」

「凄いずらい~。俺ぁ、人間の女には空っきし相手にして貰えないんだけどさ、人間以外の雌にぁモテモテなんだわね。まぁ、あれだ、野生から比べると、人間の女族なんて物は、碌でも無い奴ばっかりでさ。
 パク・クネおばさん、金慶珠見たいなのが、火病人種を性懲りも無く大闊歩させて居るんだから、如何し様も無かんべや。
 すっ裸にひん剥いて、後ろ縄打って、四つん這いにさせて、赤、紫の100匁蝋燭(もんめろうそく)をタラタラ垂らして、生意気口を懲らしめて遣りてぇもんさね。」

「げぇ~、嫌だ~。それって、サド趣味ですよ。そんな変態見たいな事しちゃ、駄目ですよ。蹴っ飛ばして、口をアロンアルファで閉じる位で、勘弁して遣って下さいよ。アハハ。」

 バルディナは、初対面で緊張して居るのか、餌を食べずに様子見に、廊下を行ったり来たりしている。それでも、何度かの様子見で安心したらしく、餌入れに止まってミルワームを啄み始めた。

「へぇ~、上手な物だ。頭を咥えて、クルッと返して、一口で呑み込んじゃう。野鳥が、こんな住宅街の中で、こんなに物怖じしないで、お泊まりをして、餌を強請るなんて、凄い事ですよ。感動物ですよ。こんな事って、在るんですね。Rさんを尊敬しちゃいますよ。大したもんだわ。全然、怖がってないんだから・・・。」

「心清くすれば、衆生には通い合う以心伝心の様ですがね。上から目線だけで、自然界と付き合っちゃ駄目だんね。ギャハハ~!!」

「おばあちゃんも、退屈し無くて、好いでしょう。」
「そうそう、この部屋にも、良く遊びに来てくれてね。可愛い綺麗な小鳥さんだからね。この子は小さい時から、動物好きでね。何か、お互いに牽かれ合う物が在るのかもしれないしね。長生きすると、好い物に会える。」

 好評だった沢庵漬け二本をお持ち帰り頂いて、雨が降って来ない内に、鬼ユリスペースの半堆肥状の落ち葉を熊手で掻き集めて、禽舎跡のスペースに埋める。玄関回りの落ち葉、野苺と化した苺スペースの落ち葉も掻き集める。

 これで、本日の労働として、終了しても良かろう。歳を考えて、ボチボチ整理が長続きのコツでも在る。空は、灰色が増して来た。本日は、バルディナも滞在して行くのだろう。

   北帰行前に、ケアマネさんも噂のバルディナと会えて、万々歳の様子であった。へへへ。


心何処ーショート お天気は下り坂?
                   お天気は下り坂?(3/25/14)
 朝は暖かく、寝汗の暑さに目が覚めた。すっかり陽が長く成って、明るさに目が覚めさせられる。昨日の散歩では、ジョービタキの雌が、冬の縄張り三羽分の行動をして居た。何やら、バルディナだと思われるのだが、縄張りの広さと云う事は、縄張りの主たちは北帰行に旅立ったと言う事にも繋がる次第であるから、バルディナは<おいてきぼり>を喰らって仕舞ったのかも知れぬ。安直生活を学習させて、悪い事をして仕舞った。

 散歩時には、ツバメの一番乗りが飛んで居た。夕方の餌入れをして置いたのだが、食べに来ては居なかった。従って、お泊まりは無かった次第である。朝も姿が見えなかったので、玄関鳥を軒下に吊るして、妖怪様の動きを待っての朝の始動と相為った。

 昨夜は、夕食後部屋に帰ろうとすると<たけしのTVタックル3時間スペシャル>が有るとの事で、回してくれたテレビを見る事にした。

 相も変わらず、中韓国の女二人には、空いた口が塞がらない次第では在るが、彼女達が物を言えば言う程、一般日本人国民からは、<失笑と嫌感情を募らせる>だけの効果である。

 人間、嗚呼は為りたく無い物だとの、『反面教師の好図』でも在る。聞く耳持たない言葉数だけでは、有効打とは為らないのが剣道との事である。剣道はした事が無いので、全く知らない次第では在るが、面、胴、小手、突きの四技で踏み込んで決めねば、『一本』とは看做されないのだと云う。剣道も世界から受け入れられて、世界剣道選手権なる物が開催されているとの由である。
 騎士道に相通じる処からヨーロッパでは、剣道のオリンピック種目への声が高いが、本家の日本剣道連盟では、五輪種目化で本来の柔道を外れてしまった『無様な柔道レスリング』に懲りて、日本の正統剣道を護る見地から、五輪種目参加には首を縦に振らないのだと云われている。

『心技体の道』が理解出来ない者に在っては、掟破り、聞く耳持たぬ傍若無人の悪態三昧と来たら、中狂人、北朝鮮、韓国の毒亜圏の右に出る物は無かろう。哀しいかな、それが毒亜圏の本性なのであろう。

 話は脱線して仕舞ったが、そんな事で10時までのお付き合いは、老体に堪えたのだろう。妖怪様は、それが祟っての<体調不良の朝>と為って居るのだろう。へへ、殆ど得る処の無かった政治寄せでしか無かったのではあるが、悪い事をして仕舞った物である。

「小鳥は来なかったねぇ。もう、帰ったのかね。これからは、寂しく為るね。」
「へへ、人間の勝手で、自然に逆らう訳にも行かんわね。冬が終わって春が遣って来て、ツバメとバトンタッチじゃ無いのかね。」
「お前は、巧い事を言うね~。そうだねぇ。季節季節で、巡って行くのが一年だからね。」
「やいやい、流石に97の達観じゃねぇかい。伊達に、妖怪様遣ってる訳じゃねぇな。」

 予報では、雨との事であったから、朝の内のお天道さんは下火に為って、風が強く成って来た。鳥籠が風に煽られて仕舞っては、金華鳥達も春のラブコールでも無かろう。所定の玄関に戻して遣る。

 廊下の餌入れを見ると、餌が無く為っている。補充をして置く。甲子園では長野代表の敗戦確実の雲行きである。台所に湯を沸かしに行くと、廊下にバルディナの姿である。餌を啄むと、バルディナ専用の出入り口から、躊躇なく外に出て行った。

 昨日は些か身体を使ったから、その後遺症で疲れが残っている。本日は身体の充電時間を摂ると致そうか。

 おやおや、小水槽の流金殿は、年に何回かの引っ繰り返をしているでは無いか。別水槽に移して、養生させる。春であるから、水槽の汚れを一掃させようか。散歩はちと風が強過ぎて、虚弱体質のロートルには風邪の元かも知れぬ。さて、思ったが吉日、汚れ切った水槽を新品にブラシアップしようでは無いか。

 風呂の残り湯で、徹底的に汚れ落としをして、川水で水槽を満たして遣る。綺麗に為った水槽であるから、模様替えに小水槽には流金二匹、中水槽にはコメット三匹の種別水槽とする。身体を動かせば、動き足りない気分に為って来る。枯れ草を集めて、苺苗の下に敷き、家庭菜園の小石拾いをする。

    後の時間は、廊下をサンルームに見立てて、漫画本読書をして、マイタイムを過ごす。


心何処ーショート 節約に、苺四種を植える為り。
                節約に、苺四種を植える為り。(3/24/14)
 お天気続きの春日である。バルディナは、朝食を腹一杯呑み込むと、掃除の間に外に舞い飛び、昼に食べに来て、夕方には家の中で餌を強請り、泊って行く。日中は、自由時間で遣っているらしい。北帰行に乗り遅れる事無く、情報交換して来るべしである。

 本日は、整理したスペースに苺苗を10本定植する予定である。苺畝を作れば、バケツ三杯の石コロが出て来る。不足分の土は川土を運び上げる。これは、好い運動である。

 畝を完成させて、ホームセンターに車で行って来る。4種類の苗を買って来て、ポットを置いて植えて居ると、コンニチワの声である。本日、月曜日である。ヤクルトママさんが、回って来た。

「あれ。良く此処に居るって、分かったじゃん。」
「ええ、今日はお天気が好いから、絶対に外仕事をしてると思って。」

 へへへ、ワンパターンのロートル行動を見破られて居る。土汚れの手であるから、ママさんのお手をギュッと握り締める訳にも行かず、週に一度の<軟肌握り>を逸して仕舞った。

「布団も、干しちゃったし、男女の肌合わせも出来んわね。えらい損失ですがな。あい~。」

 ママさんは明日休みとの事で、前倒しコールとの事である。へへ、儘為らぬのが、人生と云う物である。さてさて、男はお仕事が肝要である。

「綺麗にしてるじゃん。良く働く。感心するわ。」
「如何だい、一緒に土弄りして見るかいね。」
「もうもう、私は歳で、したくても何にも出来ない身体に為っちゃった。寂しいもんだわ。」

「しゃ~無いわね。俺だって、その内に、遣りたくしても身体が付いて行かない歳になるわね。英語じゃさ、ドック、ハズ、ヒイズデイズってさ、<犬にも好い時が在った>なんて台詞が在ぁね。遣り出すと、面白くてね。後何年続くか解らんが、今が俺の好い時なんだわ。アハハ。」

 働き者だった西向かいのオバさんも、今やすっかり老境の一人暮らしである。もう直ぐ私も、吾が妖怪様、オバさんの老境に進む次第でもあるからして、体力の在る内に、目の保養、気分の保養スペースを作って行か無ければ為らない次第でもある。

 作業を終えて、二畳小部屋外のコンクリートに腰を掛けて、庭の整理具合を眺めながら吸う一服に、好い気分を頂戴して居る次第である。

 本日、上を脱ぐほどの好天気である。モンシロチョウが飛び、形の小さなタテハチョウが姿を見せた。今年のキリギリスは、台風18号で流されて仕舞って居るだろう。そんな次第で、キリギリスの卵を庭に埋めたのだが、如何為る事やら。

 バルディナの北帰行も、間近い事であろう。バルディナ3世の晩秋の帰りが愉しみでも在る。シベリアでの繁殖を終えて、吾が家に帰って来て、同様の行動を採るとしたら、これは『ギネス物』であろう。

        さてさて、風呂に入って、洗濯をして、マイタイムに進むと致そうか。

 湯船に浸かって、筋肉解しをする。人間、ノンベンダラリとマンネリ日々に没して居ても、脳細胞はそれなりの稼働をして呉れる物である。

 プーチン・ロシアのクリミア併合には、マスゴミがああだこうだと、色々解説して呉れる物である。また昨日の大河ドラマでは軍師・官兵衛の一子の信長への人質話では無いが、何でもかんでも、人間の感情を、現代に置き換えて安易なヒューマニズム仕立てにして、歴史を改竄して仕舞う『愚のオンパレード』でしか無い。

 何でもかんでも、歴史を現代的ティストにして仕舞っては、歴史の意味が無く成って仕舞うだけである。その癖、生意気面して、<歴史に学べ!!>とインテリ面するのであるから、その面を張り飛ばして遣りたくも為る。ギャハハ~!!

 プーチン・ロシアに関しては、日韓併合と比較考察して見るのも、生きた歴史観望も出来るし、強面プーチンを律令制度の古代、鎌倉・室町、徳川幕府の改易制度(除封・減封・国替え)と比較して観るのも面白いし、黒田官兵衛の人質問題は、信長の同盟者・徳川家康とて、正室築山殿・長男信康の処刑を命じられて居る時代背景を一切無視して、現代ティストで見せて仕舞うのであるから、堪った物では無い。馬鹿も休み休み、言い遣がれってな物である。

 人は時代の子、時代の存在なのである。時代時代に、生きて行くのが人間の宿命でも在るし、時代を体現して居るのが、歴史の歩みである。時代、歴史を無視した行いは、ともすると火病国の頭脳回路に陥って仕舞う危険性すらある。クワバラ、クワバラ。


マイギャラリー25
                  マイギャラリー25    
    初夜行_001ジャングル飛行_001寺院遺跡_001妄想曲線
    その名は、キャロライン_001バイカルのマンモス_001フリーズバリア島_001異界の女・ナターシャ_001
    熱帯魚_001夢か幻か_001誘惑_001天空の美女_001
    バルディナのオネダリ_001夕食の時間よ~!!化身前生との協働作業

 本日は、好いお天気さんです。家庭菜園の石ころなどを片付けたり、焚火をしたりで、外の空気の中に居ました。前回、2枚足らずで断念したマイギャラリー25を掲載して、本日の投稿と致しまする。

 絵の好きな方、老眼の方は、クリックして頂ければ、それなりに拡大されます。お時間の有る方は、カテゴリーのマイギャラリーをクリックして頂ければ、妄想戯け画の入室が叶いまする。へへへ。














心何処ーショート 是、人畜無害の行程為りか。
                  是、人畜無害の行程為りか。(3/22/14)
 本日は食事を作らなくとも良いから、気楽な物である。お泊まり習慣の出来たバルディナは、自分からは朝飯の催促をせずに、廊下のリンゴの微塵切りなどを食べて、私の起きるのを待つ事を覚えたらしい。いやはや、人間の想像を凌駕する野生の底力と云う物であろうか。正に、<恐れ入谷の鬼子母神>振りを見せ付けて呉れる好鳥である。

 昨日は、カットカボチャを入れて置いたから、それを啄んで居た跡があって、ギザギザが残っている。廊下で、煙草を吹かしながら、ミルワームに手を動かして居ると、何処に居たのかサッと飛んで来て、私と10cmの距離で待って居る。一匹摘まむと、それを咥えて、1m強の処で呑み込んで、次を催促しに来る。

 朝飯を奮発して、廊下を全開放して、朝掃除である。本日は、好いお天道さんであるから、玄関鳥を軒下の物干竿に吊るす。

 それでも中々、出て行かないバルディナに私は苦笑いの態である。本日は、遣る事が在るから、早々はバルディナに構っては居られ無い。

 昨日、買って来た畑ワサビの苗を植える仕事が在る。川原からバケツで川土を4~5杯運び上げて、ボチボチ家庭菜園のスペースを拡げて行く魂胆なのである。先日の増水で、川砂の堆積が出来た次第であるから、説明書きを読んで、小さな畝作りをする心算で在る。

 こう云う風に、目的意識を敢行し無ければ、川原と同様な石コロだらけの土地には、家庭菜園が叶わない次第なのである。未だ冷え込みの余波が残って居て、淀みには薄氷が在る物の、無風の春日の暖かさである。河川敷を二杯目を運んで居ると、私の目の前にバルディナの飛びである。家の中に居るダルマさんと違って、力強い飛翔力で葦の中を飛び回っている。

<そうじゃい。今日は天気が好いから、自然の虫をたらふく食べて来い。オンブにダッコじゃ、餌代が堪らんぜや。 ダルマさんばかりして居ると、折角の美形が台無しじゃわな。御本尊のバルディナから、破門されるぜや。お前さん、表見代理の法的責任って奴を知ってるのかい? 馬鹿もんが~!!>

 下には庭の落ち葉をたっぷり敷いて、畑土、川土で厚みを確保した。バケツで5杯だから、申し分無いだろう。

                  ふぅ~、俺ぁ、疲れましたがね。

   袋を開けて見ると、何と何んと・・・中には、半分干からびた小さな物が、一つだけである。

                  おいおい、そりぁ~、無かんべよ。

 いやはや、草臥れ儲けのロートル農耕馬の徒労では無いか。いやはや、これでは、徹頭徹尾・・・生れ付いての不運の人生では無いか。コンニャローメ~!!
 
  まぁ、不発に終わりそうでは在るが、土入れが叶った事でも在るから、それを良しとすべしで在ろう。

 是も、<人生、総べからず塞翁が馬>の経験則にして、人生の理と云うべき物でも在るからして、男子たる者、愚痴を溢すは、愚の骨頂為りで行くしかあるまい。とほほ。

 好いお天気さんであるから、庭の雑草の引き抜きなどをしながら、外の空気を吸う。落ち葉、草取りなどをして居ると、下からシャクナゲの紅芽がツンツンと顔を見せている。信州の長い冬も終わりを告げ様としている。

 そんな事をしながら、庭に居るとバルディナが戻って来て、家の中に入って行く。いやはや、昼の催促に戻って来たと云う事であろう。バルディナに、腹六分目程のミルワームを食べさせて、外にお引き取りを願った次第である。

      冬の渡り鳥・バルディナは、吾が孫・凌佑よりも大人と云う事である。アハハ。

 さてさて、青江三奈姐御のハスキーボイスCDを聴きながら、体力の充電で本日ブログ日誌を打ちますかいね。家庭菜園の畝も完成した次第であるから、残っている種を見繕って、今年の観葉野菜の種蒔きでもして見ましょうかね。

 田舎ロートルの和み、目の保養は、土と植物、それに飛ぶ虫、蝶達、身近な野長達との触れ合いと云った物である。いやはや、私も還暦路で、年々、人畜無害の行程に向かって歩を進めて居る様である。へへへ。


心何処ーショート 遺憾いかん・・・
                   遺憾いかん・・・(3/21/14)
 遺憾いかん・・・終日の雨で寝てばかり居たから、熟睡出来ない夜で在った。早朝から鳥達の声が耳に付いて仕舞う。本日は春分の日の金曜日であるから、スタバタイムの前に、親父の墓参りに行って来ると致そう。朝飯を待ち兼ねているバルディナにミルワームを与えて、お天道さんも在るから外へ帰って貰おうとするが、全然出て行かない。

 24時間営業の大手スーパーで、花、お供え物を買って行く。旗日の街は、スムーズな流れである。墓の在る中山丘陵は、バックの美ケ原、鉢伏山系に昨日の雨を雪にして居る。

 朝の所為で、霊園には数人の墓参りが在るだけである。標高が高い分、中信平は深く沈み込んで居る。カメラアングル次第では、中山霊園は空中墓地にも見える次第である。

 墓を洗い清めて、供え物をして、花を入れ、線香を手向ける。映画・ドラマ的には、こんなシーンは見せ場の一つなのでは在るが、私は好い加減な男であるから、合掌だけして、持って来た鋏で、何か所かツンツンと伸びた柘植を剪定ながら、親父と話す。

 風が吹くと、流石に寒い。流石に歳の所為か・・・親父との話も親子の風にも為らず、兄弟、同年者に口を聞く様な感じに為って仕舞った物である。親父は<この馬鹿垂が~>と四男坊の不謹慎さに青筋を立てて居るだろうが、ムダゴトを扱いたら、その禿頭をひっぱたいて、<御先祖さんから見たら、『同類の下っ端同志』じゃないか。あい~。と笑って居るだけ>の事である。

    親父、寒いし、腹が空いたから、妖怪様に飯を食わせに下りるぜや。文句在っか~。

 玄関の戸を開ければ、玄関廊下にバルディナのお出迎えである。仏壇に花、仏果を備えて、燈明を上げて、線香を立てて、チィ~ン、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏をして、通常の朝の始動である。

 空気の総入れ替えで、廊下全部を開放して居るにも拘らず、バルディナは外には興味が無さそうで、私に向かって空の餌入れに止まって、餌の催促をしている始末である。お寺、神社、公園の鳩以上の沙汰である。

 携帯電話が鳴って、Tからのお誘い電話である。お彼岸であるから、孫が来るんじゃないのかと訊かれるから、倅は金曜スタバトークの習慣を知って居るから、時間をずらせて来るから大丈夫と伝える。へへ、妖怪様イズムは、吾が事は一番最後の気高さでもある。

    Tの車を外で草むしりをしながら待つ。いやはや、冬へ逆戻りの寒さである。

「おっ、俺の宝物を見せて遣るぜ、車を土手に止めて置けや。」
「そうか。バルディナだな。」

 Tが土手に車を止めると、脱衣所の窓から、此方を見て居る。玄関から入ると、廊下の餌入れには、バルディナが止まっている。廊下で、ミルワームのケースを手に、蓋を開けてミルワームを摘まみ上げると、サッと寄って来て、口に咥えて飛び去る。ミルワーム一匹に付いて、同様の行動を繰り返すバルディナである。

「やいやい、こりぁ、大したもんだ。想像以上に、綺麗な鳥じゃないか。野生の鳥になんか、絶対に見えんわ。家の中の犬、猫と全然違わないわな。背に腹は代えられんと云うが、良く馴付いたもんだ。Rを褒めるべきか、女族の魂胆に、脱帽かは、イマイチ俺には、分からんがさ。こんだけの事が出来て、如何して女の調教が出来んのか、不思議だぜや。あい~!!」

「ニャロメ。何を扱きぁがる。性根の純粋度が、俺とTとでは、異質に出来てるんじゃい。」
 
 本日のスタバトークは、冬の渡り鳥・バルディナに就いてのトークと相為った次第である。それにしても冬日の寒さで、白い物が時折ちら付く有り様である。

 帰って、パン食を済ませて、四畳半定位置に座って居ると、玄関が開いて<じぃじ、きたよ。>である。

「ほれほれ、廊下に居るのが、噂のバルディナだよ。」
「ええ~、あれが噂のバルディナ!! わぁ~、可愛い鳥さんだよ。凌佑。」
「あっ、とりさんだ。」

 凌佑は飛び上がって、廊下へまっしぐらで在る。
「待て待て、じぃじが天才マジックを見せて遣るから、静かにして居れ。」

 天才マジシャンの種のミルワームを摘まんで、餌入れに落とすと、サッと来て、咥えて飛び去る。ミルワームを呑み込むと、廊下をトントンと近付いて来て、ミルワームが落ちるや、サッと飛んで来てスイッと咥え込んで、飛び去る。

「じぃ~じ、すごいね。」
と凌佑は驚愕と尊敬の眼差しで、私を見て居る。

「そうだろ。お前のじぃちゃまは、デカイ声じゃ言えないが、天才なんじゃい。お前の血にも、天才の血が流れているんじゃい。参ったか~。」
 
 男の挨拶代りに凌佑の股間に手を伸ばすと、早い成長である。オシメは取れて、僅かばかりの突起物が在る。それでも、血は争えない物であるらしく、股萎めのオカマ締めは無くなって、『じぃ~じは助平だ』と、幼児の笑い顔をしている。

 ギャハハ~!! 大いに結構である。男のシンボルは、キンタマの重しと如意棒の太さ硬さ、持続力である。隠すよりも、如何じゃい如何じゃいの寄らば挿入の男意気である。

   私達に昼持参では在ったが、晩飯を食べて行けと言うと、そうさせて貰うとの事である。

 然らば、すき焼きを作って完食と行こうか。足りない具材を自転車で個人スーパーまで行って来る。バルディナの食費を軽減する為に、カットカボチャを炊いたり、妖怪様の好物・小豆を炊いたりして、私の賄い夫仕事をする。

 現役世代の倅ファミリーは、妖怪様のコタツで昼寝である。私は、家事を一段落させて、暖房を入れての本日日誌打ちである。総べからず、生物界には序列が在る様で、先居者・バルディナは、予想に反してTにも、倅ファミリーに対しても、殆ど動じる事無く、占拠者の振舞いで、吾が家の中をマイペースで渡って居る次第である。

 耳にする処では、犬には仕える人間家族に対しても、従順順位が確りと位置付けられているとの由では在るが、縄張り意識の強い鳥にも、そう云った順位付けが在る様にも見受けられる次第でもある。

 こんな感想も、その出所は昨日打った処のSにも劣る吾が家の順位後者の私と弟の序列の実態で在るのだが・・・。いやはや、ロシア・プーチンと同様に、油断も隙も無い<おそロシア>の雌ジョービタキの実態と云わざるを得まい。然しながら、相手が強請り集りの火病代表のパク・クネおばさんで無くて、良かった物である。

『先見の明』の在った故中川昭一先生のオ、オバ、オババ、オバババさんの顔を立てての米日韓の<無理矢理交歓会>との事では在るが、願わくば火病オバさんが、ドタキャンをして呉れると、吾が祖国・日本の国益に資する『怪挙』となるのだが。如何なものでしょうかね。イッヒッヒ~!!

心何処ーショート 新たな発見と進展
                    新たな発見と進展。(3/20/14)
 予報通りに、朝から雨である。そんな事で、昨日、庭弄(いじ)り、散歩をして置いて良かった。散歩に出掛けると、河川敷にジョービタキの雌が飛んで来て、サツキのベルト、川の葦に止まったりして、活発な動きを見せて居た。私としては、バルディナは家の中に居たから、別の個体と思った。飛距離も長いし、羽毛がぴったりと付いた、その姿は精悍に見えた。一方、家の中のバルディナは、羽毛を膨らませて止まって、外を眺めている姿の方が多い。

 すっかり居候生活をするバルディナの縄張りに、別の個体が入って来て仕舞っている図に私には見えた。帰ったら、外に追い立てて、野生の勘を取り戻して遣らねばと思った次第である。古来より、労務管理の要諦は<飴と鞭>と云うからして・・・。

 散歩から帰って来て、庭に蔓延(はびこ)る厄介なツタなどを引き抜き、丸めて家庭菜園の端に溜め置く。乾燥させて菜園の上で焼けば、草木灰の焼き畑の足しに為るからして。そんな事をして居ると、百日紅の枝にバルディナの姿である。妖怪様の物干竿の洗濯物が、取り込まれている。

    左様で在るか、散歩に出た折のジョービタキは、バルディナで在ったと云う訳である。

 そんなバルディナの勘の良さに舌を巻くと同時に、私の脳裏には、小学生の頃居た、番犬のSが浮かんだ次第である。その当時の吾が家の序列では、私、弟の上にSが居た。母にも、兄達にも、私達二人は<少しは、Sを見習え>のお説教を貰い続けた物である。
 Sも雌犬であった。首輪外しの名人で、首輪を外して、学校に先回りして待って居たり、下校時刻に為ると、校門の所で待って居ると云った名犬ラッシーを地で行く優秀犬であった。形も大きくて、貫禄充分なSの存在は、就学前の下二人にとっては、お守役にして頭の上がらない存在であった。

    ★如何やら、私のコンプレックスの源泉は、Sに在った様である。とほほでアリンスわね。

 言葉を交わす間柄では無い人間と動物の間に通い合う感情が、絶えず相手の行動を観察し続ける事で、相手の行動パターンを読んで先回り行動を執っているのだろうが、その集積たる勘たるや、言葉を交わせない分、五感を通して鋭く働いて居るのだろう。
 一方、頭デッカチの鈍(なまく)らに堕落して仕舞った人間の五感の退歩からすると、摩訶不思議な動物勘としか映らないのであろう。

 毎日、ミルワームの交流で冬の渡り鳥・バルディナを観察し続けて居ると、新たな発見と云うか、進展が在って、気分の和みと為るとともに、衆生との交わりに幾つもの発見を頂戴して居ると云った感が強い次第である。

 日頃の鈍感振りを反省して見ると、識者辺りが、良く引き合いに出す循環型社会の最高峰が、江戸時代だったそうである。古物回収、下駄の歯替え、鍋釜補修・・・etcと物質の再利用、再生産と云う循環だけでは無く、四季の巡りを一巡とする自然との共生観、庭、箱庭に宇宙を再現して、宇宙と生活する空間=地球、その中の自分と云った存在の対比思考、足るを知り、足らざるを補って活かすと云った<勿体無い>を根底とする生活哲学、足るを知る処から引き出される自然観、人生観は、置き換える事で森羅万象の理に想いを馳せる日本人の精神性かも知れぬ。

 繰り返しには為るが、<日本版物作りの本態>には、足るを知り、必要を覚えて、足らざるを補って活かすの縄文以来の創意工夫が、連綿と継承されている文明文化とも云えよう。

 人間は物を作り、考える存在である。そんな中から生じた物が、所作という形と道に繋がり、書道、茶道、華道、武道・・・etcの形と道を一体化させた精神道を培って来たのだろう。

 まぁ、私は市井の片隅で辛うじて息をしているだけの無学非才の毛無し、金無し、女無し、止めが甲斐性無しの四重苦ロートルである。従って、識者の真似は到底出来ないが、日本人に江戸時代以上の影響を与えて居るのが、何千年以上にも亘る、日本人の精神の揺籃期・縄文時代に在ったと考える方が、私には分かり易い次第でもある。

 何千年もの悠久の時を刻んだ縄文の時代には、漁労採取の他に栽培も、家畜化も行われて居たと云われている。人間も野生の一員でも在った時代には、人間界と野性界が重複する生き方をして来たのであるから、日々の人間界と野性界との接点で、幾つもの交流が在ったのであろう。その中で、相性と相性で繋がった人間と動物が、共生・共同生活を始める事で、狼が犬と為り、猪が豚と為り、野鶏が鶏と為る。

 遠い遠い遺伝子の中での遭遇の機会が在って、それが現在の私とバルディナの関係を作り出して居ると考えて見ると、是、亦、愉しからずやの世界でも在る。へへへ。

 シトシトとそぼ降る雨に、朝の始動開始の全室、廊下明け放しの掃き掃除をするが、案の定、バルディナは私の動きに従って廊下を飛ぶだけで、外へに飛び立つ素振りも見せない。

 朝食は、バルディナも一緒のコタツ朝食と相為った。風呂を沸かしながら、支払いにコンビニ、郵便局まで傘を差して行って来る。樹幹を濡らす雨に、苔の緑が蘇って好い色を見せている。

 風呂に入って、洗濯機を回す。家鳥のバルディナは、微塵切りにしたリンゴを廊下に散らしている。馬鹿野郎が、そんなにミルワーム一辺倒にしたら、餌代が掛って遣り切れんわさ。歩き足りないから、個人スーパーで、カットカボチャでも買って来て、炊いて与えて見ようか・・・ メジロ、ヒヨドリ、ツグミも食して居たのであるから、遣って見ると致そうか。ギャハハ~!!

 その前に、金魚殿の補給水を川から汲んで来なければ為らない。いやはや、終日の雨降りと為れば、何事も足らざるが目に付く物である。やれやれ・・・。


心何処ーショート 日頃の書き込み制限を打破して・・・へへへ。
             日頃の書き込み制限を打破して・・・へへへ。(3/19/14)
 
★ほれほれ、掃除をするぞ。さぁ~、外へ帰れ~。

 妖怪様の洗顔中に、全部を開放して空気の総入れ替え&掃き掃除をして居るのであるが、一向に外へ帰らないバルディナである。困ったもんだわいね。

★これ、お前さんも、一国一城の縄張り持ちだろうが。縄張り巡回をして、ミルワームに偏った食生活じぁ行けんわさ。自然食とのバランスを採って来い。

 へへへ、漸く外へ出て行った。寒いが、空気の総入れ替えは必要な事である。続いて、玄関鳥の世話などをして、窓、戸を締めて朝飯とする。

 回覧板が回って来て、それを読んで新年度のゴミ収集日の一覧表を張り替えて、お隣さん回しに廊下に立つと、何と早々とバルディナが帰って来て居るではないか。いやはや、完全に<驚き、桃の木、山椒の木>を地で行くバルディナの凄さである。

    さてさて、未だ、お天道さんのお姿は無いが、四畳半定位置に場所を移すと致そう。

 PCの具合が悪く、立ち上がりまでの時間を庭を一周りしたり、川の様子を見て来ると、妖怪様の洗濯物が、脱衣所から物干に掛けられて居る。バルディナは外に帰ったと思いきや。廊下に居る。私の姿を見ると、廊下に降り立って、ミルワームの容器を突いて、餌の催促をする仕草である。

 妖怪様の部屋に昨日仲間入りしたバルディナの面白さの圧巻は、コタツ板の上のミルワームを食べ尽くして、廊下のリード線の上を定位置の一つに加えたバルディナが、私の傍らに置いたミルワームの容器の所に来て、お代わり強請りの突きをした事であった。

 これには母倅共に、笑って仕舞った次第で、バルディナの目からすると人間の暮らしは如何映って居る物やらと、驚嘆させられる事、頻りで在った。『子鹿物語』以上の進展振りに、冬の渡り鳥ジョービタキとロートル熊男の相性の良さは、きっとお天道さんの贈り物なのかも知れぬ。

 一人で、テレビを見ながらコタツ地蔵を余儀なくされている老母には、心温まるバルディナの訪問と云えようか。妖怪様は女族であるから、何かと声を掛けて目を細めて居る様子である。

「良く遊びに来るよ。餌入れに止まったり、お前の湯呑茶碗に止まったり、急須の柄に止まったり、可愛い小鳥で、気が和むよ。余程、お前の事が好きなんだね。ほら、あそこが気に入って止まって、じっと見て居るよ。好いお友達が出来た。」

「そうかい。そんなにお世辞を貰ったら、しゃー無いな。餌を奮発して遣るかいな。」

 ミルワームを摘まんで遣ると、羽音がして、直ぐ様、餌入れに止まってミルワームを咥えて、あっという間に呑み込んで居る。ハハハ。妖怪様と私の間の小さなコタツ板の上で繰り広げられる、人間と野鳥との同一空間の共有の一コマである。

 PCが立ち上がって、PC打ちの前にコメント欄を見ると、これは嬉しい♪大明神のコメント返しが入って居た。♪さんのブログ本文は、ナニワの笑いコントの様なリズム、テンポ体裁を維持して、ファンの多いブログである。ブログ開始当初から、ブログ付き合いの長い間柄である。

 私は♪さんの隠した知的レベルの高さ、気転の早さに、何時もニヤニヤして笑わせて貰って居る毎日である。私は小学生でも知ってる事を、生意気顔をして一見高尚な言葉と漢字を用いている。言って見れば、狼の遠吠え宜しく、世に悪態を付いている。従って、<中身無しの長駄文の館>を押し通して居る戯けである。
一方、♪大明神様は、ナニワの笑いを満載させて、ヒョコンヒョコンと、その育ちの良さと、才女の片鱗を垣間見せて下さる。イッヒッヒ!!

 私にとっては、声も顔も、一切存じ上げないが、一目も二目も置いて居るニョショウ様である。その真骨頂は、読む速さと読解力と要旨の把握力に存すると、ホームズ&右京警部の通信教育受講生を持って任じる私は、推理している次第なのである。

 こんな事を打って居るBGMには、民主党の馬鹿議員徳永エリ議員が、気色ばんで真っ当、中道意見をお持ちの新NHK会長に、辞職を強要して居る始末である。

 その前には、自民党の三原順子議員が、グローバル企業の悪どい節税体質を糾弾する事で、米ウォール街の金融資本に依る<TPP浸食の実害>を想起させる手法を採っての質問をして居た。

 国会は、或る意味ではセレモニーである。質疑応答の形式を持って、政策、問題点を演出して見せる場でも在る。従って、その手法の中には、マッチポンプ手法で、質問の形でマッチを擦り、ポンプで火元を消す。質問と応えは表裏一体を為す<組織の説得手法>でもある。

 政権与党が質問に回れば、其処には当然の如くして、応援、補完質問が、その役割と為る。一方、野党が質問すれば、それは執拗な一方的攻撃質問と為る。

 党としてのセレモニーで、差し引きする点は多々在る物の、それが度を越し過ぎると質問内容は<主義者の感情>が際立ち、感情の発進質問で、質問者のお里が、テレビを通じて露見して居舞うだけの悪循環を辿るばかりと為る。

 エリ女史は、顔貌は悪くは無いのに、頭と性格が悪過ぎると云う物でも在り、これが哀しいかな<主義者同好会の民主党の限界>なんでしょうね。其処へ行けば、タレント上がりの順子女史は、好い役回りを演じる事が出来て、『役者冥利に尽きる』と云った処でしょうかね。

 何事も基準は、中庸の理で、是々非々でしか行くしかないのが、此の世の実態なのに、気色ばむ一辺倒では、中間層で構築されている娑婆はスムーズに事は運ばないと思うんですがね。酷な云い方をすれば、高が数パーセント者が、その数パーセントの多数意見と幾ら力んでも、全体から見たら『火病の図』にしか世間には映りませんがね。

 嘗て角栄さんが言った様に、過半数50超×50超=25/100に依る多数決原理を、絶対的少数の多数意見と捲し立てる幼稚さは、頂けない主義者の論であり、テレビ映しのマジックでも在る。

 蛇足ながら一言付け加えれば、野生の同居人バルディナで在っても、場合に依っては何時でも方向転換出来るホバーリングと、距離20cm10cmのバリアを選択して居る所作は、ご立派と云うより他無しである。緊張無くして、何の共生関係であろうか。

 私が♪大明神様を拝む背景には、踊らされていない芯の確りした物が在る点である。育てる植物、作る料理のレパートリーの多さ、センスの良さ・・・etcに、育てるも作るのも、是、即ち感性と経験の発現形態の一つである。

 個の確立と個の醸し出すバランスの良さに、私は日本女性の分を守る行き方の流石さ、個を抑制する懐の深さに、ニヤニヤさせて頂いている次第である。

 へへへ、書き込み制限で、日頃の感謝の気持ちを長駄文の形式で、打って見ました~!! アリガトざんした。


心何処ーショート へへへ、新ステージの登場為り。
                へへ、新ステージの登場為り。(3/18/14)
 新ステージの登場である。妖怪様は障子の敷居まで来るが、部屋に入って来ないバルディナに、<もう一息、もう一息、お出で、お出で>のテレパシィを送って居るとの由である。

 バルディナも部屋に入って来たい気持ちは、充分ある様子である。妖怪様の8畳は明るい部屋である。庭の眺めも好い。廊下には、紅白のシクラメンが置かれている。テレビのアンテナ線が、廊下の天井を横切って、部屋に引き込まれている。そのリード線が彼女には止まり易く、其処に止まって部屋に居る私達を見て居る。

 吾が家を自由な縄張りとして居るからして、何ヵ所かの所定の止まり位置を持っている次第でもある。そんな止まり場所を飛び回りながら、居候を楽しんで居る様子に見受けられる。

 本日は、外にも出られない悪天候であるから、廊下から彼女の餌入れを持って来て、ミルワームを入れて遣ると、サッと部屋に入って来た。

 良く馴れた物である。餌入れを畳からコタツ板の上に置くと、ホバーリングをする様にして、至近距離で餌を啄みに来る。

 そんな事を何回かすると、ホバーリングの必要が無いと悟って、直線で啄みに来る始末である。妖怪様は、大喜びで在る。此処まで来ると、正に飼い猫見たいな物である。

 私にとっては、見慣れた光景と為って仕舞った。餌をせがまれて、肥満女にするのも忍びない次第でもある。

 さて、遣る事も無いから、長靴を持って風呂場でゴッテリと藻が付いて仕舞った水槽濾過器の掃除をする。風呂場で、タワシ、ハブラシ、ペーパーナイフで、こびりついた裳を落して居ると、バルディナが風呂場に覗きに来る始末である。

 四時を回って、雨の止んだ灰色雲の一角に、お天道さんの輝きがちょいと顔を覗かせただけで、再びの灰色空である。

 この処、PCの具合が悪くて、ブログ巡りの時間がメッキリと減少して、手持無沙汰の日々である。

 さてさて、ラジオで相撲を聞きながら、晩飯前の時間を省エネの昼寝と致しましょうかね。暖かかったり、寒かったりで、ペースに乗れ無い気象の乱高下で在る。とほほ。


心何処ーショート 悪天候、本日は居候と過ごす為り。
                 悪天候、本日は居候と過ごす為り。(3/18/14)
 廃屋が吹き飛ばされる程の突風に次ぐ突風で、オチオチ眠っても居られ無い騒ぎで在った。気温も高くて、布団を蹴飛ばして寝て居たのだが、未明には腹が冷えて、布団を整えて寝た次第でも在った。気象の変化に敏感な野生種・バルディナは、当然の事ながら、連泊をして居る。それでも、一向に収まりの付かない外模様に本日は、朝餌の催促も無い。

   不思議に思って、美食が過ぎて、トン死でもして仕舞ったかと気掛かりにも為って来る。

 起きると大人しく、私の目の前に居るではないか。ミルワームケースを手に取って、モゾモゾと摘まんで居ると、パッと廊下に下りてトントンと近付いて来て、餌入れに入るミルワームを待ち切れ無い様子である。その距離、20cm程度であるから、手に摘まんで見せるが、其処までは遣って来ない。

 バルディナは、何かを学習したらしく、一つ入れるとスーと遣って来て、口に咥えて近くに止まって呑み込んで、次のミルワームを待つのである。

★手に止まったり、手移しで食べたら、『手籠め』にされて、日陰道を歩む事を<女の本能>で分かっているらしい。いやはや、プーチン大統領が束ねるスラブの民は、おそロシアのニョショウと云うべきか。へへへ。

 おやおや、お泊まりが頻繁と為ると、ミルワームの消費量が一気に跳ね上がる。北帰行は近いと思われるのだが、その前に餌がショートして仕舞う。

 本日は雨日との予想であるから、エンジン掛けに車で米屋さんに買い出し序でに、ホームセンターへ行って、買って来ると致そうか。

 火曜日であるから、ヤクルトママのコール後に、買いに行って来る。米屋さん近くの火の見櫓の在る小さな公園の横を行くと、ジョービタキの雌に出会った。ジョウビタキの北帰行は未だの様で、ホッとする。

 米屋さんで甘いインスタントコーヒーを頂戴して世間話をしていると、お客さんが二人来たので、お暇して来る。風は相変わらず強いが、雨は然程の物では無い。ホームセンターで、ミルワーム、靴下を買い、グリーンコナーを一周りして来る。

 玄関の戸を開ければ、居候のバルディナがお出迎えなので、いやはや・・・へへへと云う処でもある。ミルワーム2ケースを袋から取り出すと、近くに遣って来て、トントンと近寄って来る。

 荒れ模様のお天気であるから、四畳半定位置でラジオをBGMにPCに向かって居ると、出窓に遣って来るバルディナである。悪天候、本日は、居候と過ごす為り。アハハ。


心何処ーショート 火病国が『用日』とは、開いた口が塞がりませんがね。
       火病国が、『用日』とは、空いた口が塞がりませんがね。あい~!!(3/17/14)
 
 いやはや、韓国=朝鮮民族とは、凄い脳構造と為って居る。昨日、偶々見た<そこまで言って委員会>に『用日』為る言葉を見て、朝鮮ひいては中狂国の所謂<毒亜圏脳>の異常さには、笑いが止まらなかった次第である。

 読んで字の如くで、日本を利用する事で、韓国経済を立て直すべきと云う火病権化大統領・パク・クネに対する『経済人の悲鳴』に違い在るまい。

       言うに事欠いて、<用日>とは驚天動地の造語である。笑止千万の噴飯物である。

 中華思想を拠り所にする毒亜圏に於ける思想は、儒教である。毒亜圏儒教に在っては、日本国は、中狂、朝鮮、日本で、第三位と云うか第三世代の位置付けで在るから、祖父母、父母が、出来の好い孫・子にし放題の事をしても許されるし、目下の者は、目上の者の、どんな理不尽な要求にも、決して逆らっては為らないとする論理、倫理思考なのであろう。

 いやはや、これではチンパンジーの世界と、何処が違うのかと云いたい物である。この程度で在っては、嘗てJAPAN IS No.1と云われて居た時代に、ハリウッドが大俳優チャールトン・ヘストン主演で大ヒットを飛ばした『猿の惑星』以下の猿脳思考と云わざるを得まい。猿の惑星はご存知の通りで、猿=日本で、日本を揶揄する作品で在った事は明白な意図で在った。然しながら、C・Cは、名優で在ったから、到着した星が地球で在った事に、落胆して科学文明の両刃の剣を呪う演技を見せて居た次第でも在ったのだが・・・。

 斯様にして、人間のジェラシィ、傲慢などと云う物は、真に以って厭らしくも素直な物でもある。人間の汚物は、オブラートに包み埋めるしか、理性の発現は無いと思うのだが。余りにものストレートな物言いは、下品にしてエゲツ無い代物である。

 幕末、明治維新の文明開化期には、尊王攘夷から開国富国強兵路線の必要に駆られて進路を大修正した必然の歴史が、日本には在った。<西洋列強の植民地化は絶対阻止すべし>で、『和魂洋才』と云って、日本人は黒船、西洋軍隊、岡蒸気の驚天動地として映った西洋文明に対して、その一大摂取を敢行したのである。

 強者と弱者の倣いで、<不平等条約の下>でも、自主独立を維持して、西洋文明を和魂洋才の下に吸収し尽くして、東洋初の西洋列強国の仲間入りを果たした日本の和魂洋才の目的が、『用洋』で在った。それは間違い無く、明白な国家意思で在った。

 幕末の志士、維新の先人達が、和魂洋才では無く、<用洋>をスローガンに掲げたとしたら、現在の日本は決して無かったと思う。『名は、体を現わす』と云う大名言が在る次第である。そして、藍より出でて、藍より青しの<出藍の誉れ>と云う言葉も在る。

 利用するの言葉の中には、上から目線の態が在る。日本が和魂洋才に躍起と為って居た頃には、中国清朝の時代には、洋務運動(進んだ西洋技術を取り入れて、殖産興業を活発化させて富国強兵の道を拓く。)が在ったし、朝鮮には日本を倣って金玉均の朝鮮近代化の運動も在った。(金玉均の師が福沢諭吉でもある。) そして、それが失敗に終わった後に起こったのが、逐洋斥倭(西洋と日本を排斥する)の農民を巻き込んだ東学党の乱(火病の乱?)である。

 私に言わせれば、中華思想国が近代化に乗り遅れた真因は、その火病国体質に在ったと観て居るのだが・・・。

 大航海時代以来、500年に及ぶ白人支配の世界に在って東洋の東端の日本が、大国ロシアを打ち破って、白人支配の世界に一穴を作った。有色人種の希望の星と為ったのが、日本国であった。

 オスマン帝国では、日本の明治維新に範を採ったエンヴェルト・パシャが、近代トルコの父と云われ、有数の親日国と為って居るのは、良く知られて居る処でも在る。インドではチャンドラ・ボース、ネール首相、パール判事が、インドネシアではスカルノが、日本を模範として居る。

         私は、これらの国々に『用日』思考が在るとは思われ無い次第である。

 中国、朝鮮半島の中華思想の縛りが、<上から目線の虚勢を張って仕舞う>から、幼い子には、暗黒眼鏡の色が濃過ぎて、『就学の妨げ』に為って居るのである。総べからず、何事も習う為には無垢の心が必要と為って来る。

 そもそもが、知る事の前提たる真似る→真似ぶ→学ぶ→知る→行うの真摯な学びの態度が無いから、単なる真似るの段階にも拘らず、用日を口に出すのであるから、チンパンジー以下なのである。

<能ある鷹は爪を隠す>で、その工程、行程時に在っては、生徒の本分を忘れずに精進すれば、結果としては自ずと、藍は藍より出でて、青よりも濃しの『出藍の誉れ』を世界から、拍手を以って、歓迎、尊敬されるものだろう物を。

 いやはや、火病国の体質を暴露して余りある新造語である事か。21Cはボーダレスの時代とも言われて居るから、協調性が求められる時代でも在る。それには、2000年の長きに渡っての中国支配に依る火病体質を治癒させて行くのが先決である。

     先頃、日本最大の鶏を検索して見た処、<天草大王>なる鶏を見付けた次第である。

 天草大王は明治中期に熊本県天草地方で作出され、その巨躯と肉質のよさが珍重されたが昭和に入って絶滅。残された1枚の油絵と僅かな文献を基に復元された「原種天草大王」を利用して2000年(平成12年)に開発された肉用の大型鶏。2004年に地鶏と認定され、熊本県下はもとより博多、大阪、東京にも出荷されている。(ウィキペディアより抜粋)

 天草大王は24年を掛けて、7世代の淘汰に淘汰を重ねた復元固定種との事である。毒亜圏の火病撲滅の原種復元には、純粋淘汰の手法を採ったとしても7世代=7×30=210年を要すると為ると、私見としては奪毒亜と云うのが、最善の方法では無かろうかと思う次第である。

           火病国が、用日とは、空いた口が塞がりませんがね。阿保臭~!!


心何処ーショート さぁ~てと、これで冬の整理が付いたですがね。
           さぁ~てと、これで冬の整理が付いたですがね。(3/16/14)
 暖かいと、体が楽である。明日も天気が好いと言うから、続きをする心算である。バルディナは夕方に、自分専用の廊下の開けから帰って行った様子である。従って、お泊まり無しである。

 見るテレビも無いから、夕食後はマイタイムの毎度の夜更かしで在るが、暖かい分好い物である。土曜のラジオも面白くないから切って在る。従って、夜の定位置四畳半は、机上水槽のエアーモーターの音だけで、明かりの中で金魚達が水温の緩みに、ユラユラと静かな泳ぎをしているだけで、静かな空間である。

    極薄にしたインスタントコーヒーに煙草を吹かしながら、就寝前の時間を過ごしている。

 この処は、すっかり半同居人のバルディナにばかり目が行って居る始末である。机上の金魚達とは、長い付き合いである。3匹、2匹の中、小の水槽では、これ以上大きく成っては欲しく無いサイズにまで成長して居る。云って見ればベテラン住民見たいな物である。それでもその間には、死にそうになったり、皮膚病に成ったりして、ベテランの域にまで達して来た者達である。

 身近に生き物が居ると言うのは、何かと気分も和み、目の保養とも為るから有り難い存在でもある。

 明けて、本日は強風の煩さである。外にバルディナの姿は無いが、朝食だけは入れて置く事にしよう。朝食後は、昨日の続くに取り掛かる。冬越しのホーレンソーの早苗が幾つか在るから、それを植え替えて遣る。21本在った。次いで今度はミツバの畝を掘り起こして、株分けをして居ると、脱衣所の窓から、バルディナが私を見て居る。何時の間にか入ったのか、立派な同居人である。

 白カブ、ダイコンを植えたスペースの土起こしをして、土均しをする。風は強いが、お天道さんの輝きは、充分である。

 外回りの片付けで、もう一か所スペースが出来た次第では在るが、土が足りないから、川原の水が引いた頃に川砂を運び上げて、何か工夫をすれば良かろう。

        後は兎も角として、これで冬の整理は付きましたでガンスわね。へへへ。

 軽い昼にして、偶にはテレビを見ると致そうかで、コタツでテレビを見る。庭にはキジバトが二羽遣って来て、餌探しをして居る。去年は楓の木に営巣し無かったが、今年は巣を作るかも知れ無い。去年は番が若過ぎた様で、庭の楓、ミネゾの木に小枝を咥えて往復していたのだが、巣を作るまでには行か無かった。その前年、前前年には、楓の木で何度も子供達が巣立ったし、その一羽は、二畳小部屋に紛れ込んで何時間かを私と過ごして行った物である。

 テレビを見ている内に、お天気さんは下り坂に向かって、気温が下がって来た。屋内のバルディナは、既に屋内も自分の縄張りとして、自由に廊下を飛び回り、所定の止まり場所を持って、飛び回っている。そして、腹が減るとクワックワッと鳴いて、餌を強要するのであるから、大した度胸である。

 コタツ地蔵の妖怪様は、何故、自分の部屋にだけ入って来ないのかと、気にして居る。

「何だったら、餌入れをコタツ台の上に置いて遣ろうか。」
「いや、いいよ。あんまり馴れると、帰って行くのが寂しいからね。」
「そうだな。俺も北帰行の後は寂しいから、寺子屋開業までは、観賞野菜で目・気分の保養をするしか無いわさ。アハハ。」

 さてさて、今日も適度に働いたから、晩飯までの間は、休日の昼寝でもして置くと致そうか。部屋で寝て居れば、バルディナが餌の催促に訪れる事であろう。ニャロメ~!!

心何処ーショート 春に向かって、アイドリング。
                 春に向かって、アイドリング。(3/15/14)
 申し分の無いお天気さんである。春に向けて、朝食後は庭の手入れをする。熊手で落ち葉を掻き集めて、禽舎跡のスペースの1/3程を落ち葉堆肥にすべく纏め入れをする。マメに掻き集めると、結構な分量と為った。

 芍薬、牡丹、ツツジなどを植えれば、庭の風情も増す筈である。妖怪様は、野菜を植えたらとは言うが、現在の家庭菜園だけでも、充分である。薄く土を振り撒いて、風で飛び散らない様にして置く。今度は、土手道から下りる通用口の石階段のぐら付きを改善する。

 二畳小部屋の西側のコンクリートの上に腰掛けて、煙草を吸う。青空に春日の暖かさは、実に気持ちが好い。家の中には、入りたく無く為る気持ちの良さである。遣り始めて仕舞った事でも在るから、本日の散歩代わりに家庭菜園の土起こしをして置くと致そうか。

 剣スコを深々と差し込んで土を返して、返し終えた土を草掻きジョレンで平らに均して行く。これは、馬力を要する作業である。こんな事をして居ると、朝、帰って行ったバルディナが飛んで来て、昼飯の催促をし始める。

          <こりぁ、横着女は、番から男には嫌われるぞよ。アハハ。>

 5面の家庭菜園では在るが、今日は3面で好かろう。仕事では無く趣味の身体動かしであるから、歳を考えて、ボチボチ遣るのが時間潰しのコツであろう。

 休憩の為に、どっかりとコンクリートの上に腰を下ろして、煙草を吸いながら、今年は何を蒔こうかなと春日の暖かさと、肉体の疲れを癒して居ると、再びバルディナが遣って来た。

<しゃ~無い。モテぬ男の深情け。バルディナは中狂、半島国の毒亜圏女では無いからな。困った雌ジョービタキですがな。へへへ。> 

 家に上がって、廊下の餌入れにミルワームを入れて来る。猫の侵入が心配であるから、バルディナ専用の開けとして置く。

  さて、3面目に移行致そうか。その前に喉が渇いたから、妖怪様にお茶を入れて貰うとするか。

「外は暖かくて、気持ちが好いだろうね。庭が綺麗に為った。良く働くねぇ。私も好きなんだけど、こんな身体じゃ、もう何も出来ない。羨ましい。」

「97にも為って、そりぁ、欲が深いってもんだぜや。布団を干しただけでも、立派なもんだ。今日は風も無いし、家の中に居たんじゃ、お天道さんの罰が当たるからな。へへへ。」

 本日最後の1面を仕上げて、道横の野生アヤメの枯れ草、落ち葉にライターで火を付けて、土に還して遣る。へへへ、良く燃える物である。

 本日の労働を終えて、遅い昼とする。バルディナは食べるだけ食べて、外へ帰ったと思いきや、脱衣所に居るでは無いか。いやはや、余程、吾が家は居心地が好いのだろう。

 妖怪様の寝具を取り入れて、ベットを作って遣れば私の仕事は、晩飯の賄いまで、マイタイムである。ちょいと、昼寝をすれば良かろう。へへへ、Tの野郎も、こんなにマメに身体を動かす優等生に向かって、先天性変態症でも在るまいに。ギャハハ~!!


心何処ーショート 冬に逆戻り為り。
                    冬に逆戻り為り。(3/14/14)
 朝はバルディナに起こされて、ミルワームを与える。予報に反して、お天道さんが出ている。洗濯物を外に出して、朝の始動である。お天道さんの光に掃き掃除の間に、バルディナは、何時の間にか出て行った様子である。

 終日の雨で、川は荒々しく流れている。春の家庭菜園に向けて、川砂が欲しい処であったから、丁度具合良く、流れに支流が出来て砂の堆積が見られる。午前中は時間が在るから、家庭菜園の上の工事残材を片付ける事に致そうか。昨日の終日の雨に、体細胞が運動量を欲っしている。

         置き場所を彼是考えて、さてさて、面倒な整理整頓を致しまするかね。

 何カ月振りかの地面出しで、下ではホウレンソウ、ミツバなどが芽出しをしている。首の辺りがスースーするから、タオルを掛ける。落ちたり、折れたりして居る小枝を拾い集めて、乾燥→焚火をする心算である。

 重い腰を上げれば、作業はそれなりに片付いて行く物である。スッキリ、片付いて、ヘヘヘってな物である。今度は、徒労を強いては忍びない。無精卵の始末である。

 廊下の6卵は、全て無精卵である。再挑戦して貰う為に、籠を全部綺麗にして、交尾促進食のアワ玉を餌に入れる。そんな事をして居ると、バルディナの昼食時間なのだろうか、廊下の上がり石にヒョイと姿を現わした。

『こっちが優先順位一位だから、待って居れ。俺様は、女には甘くは無いのだ。』

   遺憾いかん・・・朝とは違って、すっかり空は灰色に覆われて、冬の寒さに変わって来た。

 待ち切れずに、バルディナは家に入って、50cmの距離を保って、チョロチョロして居る。態度から察すると、天候の下り坂を察して<今日も家の中>で居たい様である。然すれば、寒いのはいやであるから、此方もサッサと戸を締めさせて貰う。庭にはフクジュソウが咲き始めたと云うのに、アリャリャ、白い物が落ちて来たではないか・・・。

    いやはや、『片付け終了』で良かったと云う物である。Tからのお誘い電話である。

 冬の渡り鳥・ジョービタキに就いては、Tからお褒めの言葉を頂戴する。昨日、妖怪様には、私が死んだら寺子屋でも開いて、皆さんに開放したらとの事でもある。Tに言わせると、私にはメスを呼び込むフェロモンが発散されているとの事である。特に動物は嗅覚が鋭いから、それが解るのだと言う。寺子屋は好いが、下手に幼女などを呼び込んだら、日頃が日頃であるから、<ロリコン、変態オヤジの噂が、瞬く間に千里を走る>から、止めて置いた方が、差し障りが無いとの助言である。ニャロメ、抜かし遣がったな。

 まぁ、物の本に依ると、自分には三態が在ると言う。①他人・社会が見る目、②自分が自分を見る目、③所謂、本当の姿との事らしいが、私の場合、ナルシスト性向が強い為か、②と①、③との間には、想像を絶するほどの乖離が立ちはだかっているらしい。

          斯様にして、私は他人の言葉に耳を傾ける奥ゆかしい人間である。

      現代の怪奇事件・マレーシァ航空の怪で、本日の好色ヤクザもどきのトークが始まった。

 当世、科学技術が発展して、衛星レーダーが網の目の様に張り巡らされて、その映像解析能力は、奇蹟の世界と云って良かろう。大韓航空のソ連機の撃破に依る漂着物、近時では、スキューバダイビング者の死亡、漂着事故、千葉県柏市の通り魔殺傷事件、アンネの日記本破り捨て事件等、至る所に設置されている防犯カメラの映像解析からの事件解決から考えると、捜査当局内では、事件、事故の絞り込みが、進んでいると見た方が、常識と云う物であろう。

 何事も国家サイドで動き始めれば、国家間の国益とやらの<胡散臭さ>が臭って来ると言う物であろうか。

 Tも胃癌手術から、5年をクリアして如意棒も雁首を擡げて来ているらしく、言うに事欠いて、近年の吾が傑作・農耕馬の絵を見せると。

「このドスケベ野郎が、馬の道具付けに託(かこ)けて、このグリーンの帯締めの続きが赤い腹締めで真ん中に割れ目だ。その割れ目に何だ、この灰色シメジ、そのキノコの先端が鎖にカムフラージュして、発射物と来て遣がる。馬の下にぁ、ひぃひぃ~んって『雄叫び上げてるオッサンの顔』と来たんじゃ、寺子屋の魂胆なんか、見え見えじゃないか。少しは、自重って神経は無いのか・・・。ったく、お手上げの変態オッサンだぜや。おっ、少しぁ、反省しろ。」

「おいおい、そりぁ、如意棒回帰の妄想観賞って事だぜや。ヤクルトママさんなんか、お馬さんのお尻が良く描けてるって、ベタ褒めだったんだぜ。あれだ、回帰祝いに、眼鏡替えた方が良いぜや。先入観の色眼鏡で無垢の純を批判するなんざぁ、正気の沙汰じぁ無かんべさ。あい~。再発防止の抗がん剤の後遺症じゃないか。」

「この馬鹿野郎が。笑わせるな。Rの場合は、無意識でも、そっちの方に手が行っちゃうんだから、名医でも絶対に治せ無い<先天的変態病>って事さ。無駄事扱いてると、尻ペタ病の生き証人で、情報公開するぞや。」

「尻ぺた病とは、巧い事云うもんだ。南洋バクテリアに抗体が出来るまでにぁ、3年掛かったもんなぁ。あれにぁ、参ったわいね。何て云ったって、俺ぁ、デリケートな男だぜね。下界の菌にぁ、抗体が無いのさ。へへへ。」

 まぁ、入院の折には、Tの御厄介に為ったのであるから、青筋を立てて反論する訳にも行かぬ次第でもある。とほほ。

「処でさ、話は変わるけど、韓国通のTに聞きたいんだけどさ。今はする事が無いから<ネットおたく>してるんだけど、余りの毒亜圏の火病国症状に、漢字を綺麗さっぱりに捨てて、同音異義語の区別も付かない朝鮮半島脳には、丸で論理って通線が窺がえない。あの国には、推理小説のジャンルは無いのだろうかね。日本人は、推理小説と云う広いジャンル層を持っているだろう。推理=論理のジャンルだからさ。あい~。」

「ほぅ~、良い切り口じゃ無いか。指摘されりゃ、韓流ドラマにはファンタジー歴史捏造と衣装、化粧の煌びやかさは有るけど、芯が無いものなぁ。見た目の追求だけでデッチ挙げるから、論理の整合性が欠如して居る。従って、直ぐに飽きがして来る。
 感情優先→ファンタジー捏造史観=論理の欠落→推理小説ジャンルの不誕生=ノーベル賞に手届かず=盗用、コピーの氾濫って文化かね。疚しい奴ほど、自己弁護にはシャカリキに為る。
 為るほど、地上には見えないだけで、地面の下の根っこでは、そんな原因因子が、グジャグジャに入り乱れて混在してるんだなぁ~。そうか、そうか、当たってるかも知れんぞ。人間、マトモな本を読めば、それなりの御利益で、知性顔にも為るからな。アハハ。」

「そうずら~。そう云う風に推理した方が、素人の俺達には腑に落ちるわな。地中じゃ根っこが複雑怪奇にこんがらかっちゃってるから、ひっこ抜いて、根っこの剪定も出来んのさ。下手に善根、悪根の嫡除なんかをしようものなら、根っこ自体が無く為っちゃうって処だろうよ。善意の接近なんて、膜趣味な事は日本国の衰退の元だから、情報だけ採って、見て見ぬ振りが大人の対応だと思うんだがね。マスゴミ界じゃ、未だに非常識思考が大流行で、匙投げのご時世ってもんさね。

 それと、午前中の国会の質疑応答の中に、面白い行(くだり)が在ってさ。妖怪様に一つ講義をして来たんだけどさ。敗戦後70年に為ろうとする平和国家・日本の姿を見て居るとさ、国連分担金、ODE、不戦憲法と云い、これって徳川幕府が敷いた路線の参勤交代見たいな物でさ、徳川幕府に手向かい出来ない様に、各藩に出費を拠出させて幕府の絶対性を維持させる装置だもんな。

 世界大戦戦勝国の幕藩体制に風穴を開けて、譜代大名・島津の様に幕府と姻戚関係を結びつつ、陰では琉球支配で密貿易をしながら藩力を蓄えつつ、時を待つ戦法を取らないと行け無いのにさ。

 議員さん達も、口を開けば歴史だとか、国際情勢だとか、一丁前の口は叩いて居るが、歴史の応用、歴史の要素分析をして、『分かり易い喩え話』がアドリブで出来無い様じゃ、高が知れて居るわね。人間の考える事など、高が知れている。<歴史の応用話法>の方が、横文字、カタカナ言葉より、余程実用性が在ると思うんだがね。あい~。」

「本当だいな~。Rは幼女相手の寺子屋のじぃじにするにぁ、勿体無いわな。そうかと云って、南洋塾じぁ、またいつ何時、性質の悪い尻ぺた病にとり付かれるか分からんしな。ロシア女相手じぁ、俺の如意棒は寸足らずだしな。中々、世の中は、儘為らんわね。へっへつへ。」

「あいあい、果報は寝て待つしか無ぇわね。それにしても、今日は冬戻りで寒いぜや。お漏らし前に連れションと行くかいね。」

 縮み上がる寒さから帰って呉れば、寺子屋一号生のバルディナが、クワックワッと姿を見せて、当然の如く餌強請りの段である。へへへ。


心何処ーショート 夜来の春一番と終日の雨為り。
                夜来の春一番と終日の雨為り。(3/13/14)
 昨日の相棒は事件を遡る構成で、多分にコミカルな味付けとシリアスな後半部で、中々に面白かった。相棒役はピンチヒッターを入れて四人目と為る、日本を代表するテレビドラマシリーズで在る。長寿番組を維持させて行くには、並大抵の回しでは無い事が良く分かる。ドラマとして積み重ねて来たレパートリー、レシピの豊富さには一目も二目も置く次第である。

 今夜は同じく好物の若村麻由美、沢口靖子の美形美人がホッとする科捜研の女である。然しながら、長寿シリーズの<味付けの変更>で嫌われ者・金子明夫の登場で、このシリーズの持って居た『和の協働精神』に水が入り始めて、ウンザリして来て居るのだが・・・。

 それは、灰汁の強過ぎる嫌われ役の設定が、紋切型嫌われ役上司の安易さで、異和感すら感じ、彼が台本通りに灰汁の強さを演じれば演じる程、彼が振り翳す組織の論理は、荒唐無稽の自己保身の嫌な奴にしか見えて来ないから、正に頂けない次第なのである。

 いやはや、彼の努力は、実に困った嫌われ役作りにしか見えて来ないのである。役者・金子明夫の持ち味は、そのコミカルさに在るのだが、役柄を貰うのは役者では在るが、役柄に役者を入れるのが、役者の力量でも在る。
 大人のドラマが少ない即今である。長寿シリーズで、じっくりと役作りに励むのが、役者の主体性と云う物である。彼には大きなチャンスを掴んだのである。チャンスを掴んで、大きく飛躍して貰いたいと思うのが、視聴者の想いでもある。

 融通の利かない組織人で在っても、ワンポイントの人情味を入れる事に依って、役柄に深みを挿入して行くと云う役者の味に、頭が回らないのか? 私に言わせると、余り頭が好く無い役者さんなのであろうか? へへへ。

 其処へ行くと、相棒シリーズの岸部一徳の演技は、格段の味で在った。出番こそ余り多くは無かったが、主役の水谷豊とはガップリ四つの役者相撲を取って居た物である。岸部一徳と水谷豊のガップリ四つの中で、お互いがお互いを<合わせ鏡>の様に、お互いの人物像を<行間を読む様>に、両者の係り合い、立場の違いを写して厚みと襞の陰影を際立たせて呉れて居た物である。

 願わくば、金子明夫にも、早く其処に気付いて貰い、口元、目元に漂う情の部分をワンポイントとして出して貰いたいのだが、演技開眼の時は何時訪れる物やら・・・。

 その後のニュースで、日韓関係修復の為に訪韓した外務次官が、日帰り訪韓に終わったと云うニュースが在った。

 思わず手を叩いて拍手した次第である。安倍政権は、大した物である。国際経済、政治を映す鏡は外交、軍事である事は紛れも無い実相である。大義名分の国益、国益と云う名を借りた経済益、政党政権益が巧妙且つ厚顔無恥に蠢く舞台でも在る。中狂を宗主国とする北朝鮮・韓国の毒亜圏と実質忠実な敗戦国として米国の傘下に縛り付けて置きたい斜陽大国。タタールのくびきでは無いが、戦後70年に達しようとしている敗戦大国・日本を第二次大戦戦勝国の戦後枠の中に封じ込めて置きたい毒亜&米国の魂胆は、見え見えの姿である。

 其処へ持って来て、広大なロシアの大地を有する物の、人口は日本よりも1000万人多いだけのプーチン・ロシアは、オイルと天然ガスをチラ付かせて、日本の経済力と技術力、人種の良さを自国経済発展の起爆剤としたい魂胆満々の時期であるから、この時期、地球儀外交と称して、新種の大東亜共栄圏の布石外交を着々と進めている安倍政権に、急接近をしている。米ソの冷戦体制が崩壊して、一強大国体制の到来と思われたのも束の間、製造業を放棄して金転がしのマネーゲーマーに堕落した米国は、呆気無くもリーマンショックを世界にばら撒いて、国力を衰退させてしまった。

 人口資源だけを頼りにした置屋経営の中狂国は、世界の工場と持て囃され、現代の完成された製造システムの一挙導入に依って、ジョット機並の国家成長を成し遂げた物の、所詮は国体・民度の低さ故に、旧態依然の私利私欲の集合体で、縁故主義の賄賂生態の醜態を露呈している始末である。出稼ぎ・態の良い流民の吐き出しは、今や、世界から煙たがれる人種的PM2.5の毒気流しの態でも在るそうな。

     政権が変われば、前政権が私欲三昧で贅沢を極めた罪で、一網打尽に葬って仕舞う。
   これを称して、大層な虚言を弄して、<易姓革命>と豪語して仕舞うから、片腹痛しである。

 何の事は無い、暴君・秦の始皇帝同様に、焚書坑儒、度量衡の改変で、新王朝に都合の良い正史が、プロタガンダとして用いられるだけの事である。増してや、小中華を名載る事しか虚勢を張る事の出来なかった朝鮮半島の民は、時代錯誤のファンタジー歴史を妄想・捏造して世界に告げ口外交、誹謗中傷の性奴隷像の建立に明け暮れして居る。

 そして、内に在っては、外に敵を作って、政権へのガス抜きをして自分達の私利私欲体制を守ろうと奔走するばかりである。これは<造敵内政の悪き政治風土>でしかあるまい。客観的公正な自慢すべき物が一つも無い民族歴史から生じた難癖付けばかりの煩いお国柄である。

 現状解決の方途すら見出せない処理能力の欠落を意味する構図としか断じ様も無い現実である。現状を直視する合理的精神の欠落は、怨念と云う感情優先型思考の故を持って、益々、非論理の世界に嵌って行くだけの構図である。従って、毒亜圏に特有な火病が、幅を利かす所以でもある。

                さて、前置きはこの位にして。

 外交的決断力の無さを世界に晒して仕舞った民主党オバマ政権は、水面下で日本の戦後自虐史観の米塾生と結んで、保守本流の本態を見せ続けて来た安倍政権引き摺り落とし作戦を敢行して居るのだろう。保守本流の回復を目指す安倍さんには、臥薪嘗胆の歯ぎしりであっても、此処は米国の面子を立てる行動を示して置く必要が在ったのであろう。日本のドアは何時もオープンと表明している次第であるから、外務次官を訪韓させたと云う事であろう。

 それでも、岸信介→安倍晋太郎→安倍晋三と三代続いたDNAである。国益を度外視してまでの事無かれ主義オバマに義理立てする事は無い。相手に現状打開の真意が見られない場合は、<交渉決裂で即帰国>の命が下って居たのであろう。北朝鮮での拉致被害者奪還時の裏話を彷彿とさせる外交布石の一つに見えるのは、私だけの贔屓目だろうか。

 へへへ、所詮、難癖付けだけしか無い民原である。処理能力の無い国柄で在っては、投げ返されて来たボールを受けて、為す術も無いのが毒亜圏の実態。火病頭脳では、事を処する事は出来ませんがね。

      日本を舐めたら、衰弱するのみですがね。お手並み拝見~!!で良かろう。

 TTPに就いても、蓋を開ければ参加国には其々のお家事情が在って、そう簡単には米スタンダードのTTPには程遠い内部事情らしい。強面のプーチン・ロシアをも巻き込んでの環太平洋経済圏が誕生して、それの方が国柄に合わせた経済機構に為るかも知れぬ。

 何事も、一国だけの唯我独尊では内部の不協和音は鳴り鎮まらないと云うのが、我欲の総体としての実相である。武田信玄に倣って、<六分勝ちが最善の方策>と云う事が理解出来無ければ、相棒の名脇役・岸部一徳さんにぁ為れませんわね。金子明夫さんの硬いだけの憎まれ一辺倒演技では、折角の美形美人さんの若村麻由美、沢口靖子さんの色が光りませんがね。へへへ。

 昨夕は一応、バルディナの姿は確認出来なかったが、本日、荒れ模様の予報であったから、きっと気圧の変化を察知して彼女は家の中と推察して居たのだが、案の定、今朝も餌強請りの段で、起こされて仕舞った。

 本日は終日の滞在であろう。いやはや、私としては、北国よりの使者・バルディナ様から、色んな事を教えて貰っている次第であるからして、ミルワームの補充など、些細な事である。へへへ。


心何処ーショート 春日に押されて、長散歩為り。
                春日に押されて、長散歩為り。(3/12/14)
 本日の最低気温予報は-3℃との事であったから、昨夜は不凍栓を払わ無かった。バルディナも夕方は入って居無かったから、お泊まり無しで在る。昼の肉体労働と夜の凍み上がりが無いと、身体は正直な物で良く眠れる物である。

 何~??? 身近にバルディナの声である。昨夜はお泊まり無しで在ったが・・・ 訝(いぶか)しげに目を開けると、障子の硝子窓から高枝鋏の握りに止まって、寝て居る私を見て居る姿が在る。日中は外に居たのに、夕食に帰って、其の儘、お泊まりをしていたと云う事である。

         彼女は廊下の餌入れにミルワームを入れて貰うのを、大人しく見て居る。
      アハハ。冬の渡り鳥・ジョービタキにして置くのが、失礼な程の学習能力の高さである。

 久し振りに良く寝たから、起きると致そう。本日は気温がぐんぐん上昇するとの事であるから、布団を干して、洗濯でもして置くと致そう。

 廊下を全開にして、掃き掃除を開始するが、バルディナは障子の開いた8畳のコーナーラックの上で、私のする事を見ているだけである。八畳の掃除をすると、廊下を脱衣所の方へ飛んで行き、未だ外へ帰らぬ雰囲気である。

 まぁ、この頃では、自由気儘にさせて置くのが一番と、私の方も学習能力を高めている次第でもある。斯様にして、お互いに付かず離れずの関係を保っている次第でもある。

 気温が高いと、楽な気分に為る。朝食後のお茶を廊下の日当たりで飲んで居ると、お隣さんの生垣の合間に小さな動きである。シルエットからするとウグイスらしいが、逆光で色が確認出来ない。吾が家の庭に入って来るのを、待つしかない。低い所を移動しながら、セカセカと飛び回っている。大分、色の褪めた個体であるから、雌ウグイスと云った処だろうか。

 さて、呆けーとして居ては、勿体無い暖かさである。小鍬を縁の下から出して、日陰雪の掻き出し、砕きをする。少々疲れるが、これも運動の一環である。思わぬ大雪で、南天、ツツジ、サツキの小枝が折れて居る。
 それでも、地面からはスイセン、フクジュソウ、マンジュシャゲの黄色の芽が見えて居る。呆けた空は、春霞みかPM2.5か知らぬが、日差しに風の揺れで在る。洗濯物も、逸早く乾く事で在ろう。

 昼オヤツの前に、近場散歩でもこなして参りましょうかね。昼飯のミルワームを入れて、「ちょいと、歩いて来る。」と言うと、妖怪様は「そうかい、今日はお天気が好いから、気持ちが良いだろうね。贅沢な暮らしだよ。」と仰せに為る。

 う~む・・・ <毛無し、金無し、女無し、止めが甲斐性無し>の底辺貧民四重苦の閉じ籠り賄い夫の日常では在るが、雑音に煩わされる事も無く、課業をマイペースで過ごせるのは、或る意味では贅沢な日々と考えられ無くも無い。

 へへへ、上を見れば限無し、下を見れば限無し。総べからず、分相応を知って、『足るを知る』の往生際を身に付ければ、冬の渡り鳥との交流も叶うと云う事なのだろう。

 ラジオをポケットに、足慣らしである。青空のバックグランドさえ無いが、暖かい日和である。私同様のロートル男達が、二、三、河川敷を歩いて居る。河川敷の冬枯れの芝生には、ムクドリ、ツグミ、スズメなどが、チョコチョコして居る。

 気持ちが好いし、ラジオの国会中継も在るから、久し振りに足を伸ばす。モズが居たり、ホオジロが居たりで、寒かった冬からの解放感が見えて来る次第でも在る。蝶を一匹見付けて、些か弾む心持でも在る。暖かさで小さな羽虫も飛び、川原にはセグロセキレイが、長い尾を振ってリラックスして居る様子でも在る。

 家の近くまで来ると、土手道のガードレールにバルディナの姿見せである。ラジオでは民主党に替わって、騒々しい限りの噛み付きが始まった。いやはや、一体どんな国会議員先生やら、妖怪様の部屋に行って、テレビを付ける。

 国会議員は選良に非ず、国会は政権に対する主義者の舞台らしい。へへへ、この噛み付きにして、この顔、この傲慢態度ありと云う事らしい。


心何処ーショート 本日、早起き為り。
                  本日、早起き為り。(3/11/14)
 同居人が居ると、朝の催促が早過ぎる。障子を開ければ、明るい日差しである。本日は、外仕事と買い出しで、好い日が送れる事だろう。玄関の自転車を出して、台所の不凍栓を開けて来る。台所の雑巾が、ガチンガチンに凍って居る。モーニングコーヒー用の湯を沸かす。

 いやはや、未だ七時半前では無いか。廊下で、バルディナの餌入れに、ミルワームを摘まみ入れして居ると、羽音とクワッ、クワッの声である。

 昨日は余りの寒さに、省エネで布団の中でラジオを聞きながら、寝入って居ると、私の近くでしつっこくクワックワッ、カッカッと遣られて仕舞った。夕方であるから、帰りたいのだろうと思ったのだが・・・ 布団から起き出すと、バルディナのヤツは廊下を飛んで、空の餌入れに止まっている。

      参った~!! <夕食の時間だから、餌を食べさせろ。>の意思表示である。

    夕食を振舞って、老母の部屋で相撲中継に参化して、お茶入れを所望してそれを言う。

「そうかい、それじゃ、丸で子供の様だね。可愛いじゃないか。」

「そうだな。腹が空いた、眠い、遊びたい、痛いとありぁ、<凌佑の段階>だもんな。京大霊長類研究じゃ、アフリカのゴリラを長年観察研究してるって事だけどさ。俺なんざぁ、冬の渡り鳥・ジョービタキを手名付けて、認知、信頼に依る鳥行動を観察して、人間幼児との比較論証をして居るんだから、大したもんだわさ。アハハ。」

「可愛い孫は、未だ小鳥の段階かい? 人間に進化してないのかい? じぃじ、じぃじで、小鳥と孫から頼りにされて、楽しいだろう。」

「まぁ、早く云えば、そう云う事だいな。アハハ。自己主張の押し通しは、生物の生存本能の一大証左なんだろうけどさ、幼児、小鳥の段階だと可愛げがあるけど、成長に見合っての大人の客観性・整合行動を身に付けて行かないと人間としての進化・真価を発揮出来んしな。ジョービタキには北帰行、孫にはスパルタ教育だいね。ギャハハ~。」

「子供の成長は、早いよ。今年は、川遊びが出来るから、逞しく育てて遣ると好いよ。」

「まともな日本人に育てなくちゃ、外を歩けんわさ。世界に冠たる中華思想なんて妄信に狂って、<敗戦国の癖して歴史問題、反省が足りん、犯罪国家は永遠に賠償し続けろ>の自己主張一辺倒だと見苦しい毒亜圏人間の様に為っちゃうって事ずらいな。
 世界から見たら、唯の火病国症状なのに、精神病者を社会に放置して寛容の精神こそが、理性・平和共存と妄言を吐くだけの観察眼の欠如だしさ。精神病は隔離する事が対処療法なのにさ。」

「逞しく、素直に真っ直ぐな男にしなくちゃねぇ。お前は、学が在って物知りだから、遣り甲斐が在るだろうね。私は無学だし、この歳だから後何年生きられるか・・・。孫は可愛いもんだからね。でも、私は成長は見守れないしね。寂しいもんだよ。」

「世の中、順送りだから、しゃー無いわさ。幼児の脳細胞は活発だから、R家の一員として、妖怪様の遺言で、じっちゃまがスパルタ躾けをして行くかいね。へへへ、あいつは性根が好いから、結構、物に為るかも知れんわ。老後の愉しみで、面白いわな。」

 早起きをさせられて仕舞ったから、ブログ午前の部は此処までにして、バルディナを外に帰して、私も朝の始動を開始すると致そうか。

         廊下を全開にして遣ると、徐に外へ出て行ったバルディナである。

    朝食後は、ヤクルトママさんに昨日描き上げた2枚を見せて、セクハラトークである。

「お馬さんのお尻の感じが、とっても好いじぁ無いですか。」

「そうだろう。俺はさ、女のオッパイよりもおヒップが大好きでね。女族の豊満なヒップは、神代の時代から豊穣のシンボルだからね。
 今日はさ、天気が好いから布団干してるから、床入れは出来んけどさ。ちょいとコタツの赤外線の赤で、孫悟空の如意棒は御法度にしてさね。農耕馬のヒップとママさんの白いヒップの比較なんて事で、手を打たんかいね。」

「またまた、油断も隙も無いで~す。それは、駄目ですよ。Rさんは、主婦の敵で~す。アハハ。」

 ママさんはジョービタキが分からないと云うから、野鳥図鑑を見せて差し上げる。野鳥図鑑の写真を見て、化身のメスジョービタキを眺め、吾が前生は道産子馬の絵解説をして差し上げると、為るほど、ウンウンと、頷いて居る。へへへ。

 さぁ~てと、外仕事を開始すると致そうか。長靴・軍手で、バケツにコンクリートを練る。コンクリート補強の後は、禽舎撤去後の土起こしをする。一坪禽舎の半分は、根雪の下で在る。本日、-11℃の凍み上がりで在った。いやはや、ツンドラ並みにコチンコチンに凍って居る。

 妖怪様に依ると、好い土に為って居るから、鍬を入れて野菜を植えたら、好い実が収穫出来るとの事である。鍬入れとか、落ち葉ゴミを集めて堆肥にしようとして居ると、バルディナが飛んで来て、私を観察して居る。へへへ、魂胆は分かって居る。昼の餌が欲しいのだろう。

 昨日の絵ではないが、雌ジョービタキのヤツは、御本尊の金髪美形のバルディナから、お人好しの私の性向をとくと受講して来たのだろう。女族のネットワークは男族には鬼門と云う処なのである。

 餌を入れて遣り、居たければ居るが良かろう。私はマイバックを持って、個人スーパーまで歩いて買い出しである。

 本日、春の暖かさである。アスファルト道は完全に乾いて、融雪剤のエンカルの白さが目立つばかりである。本日は、それなりに身体動かしも出来たし、後は晩飯の賄いまで時間流しをすれば良かろう。へへへ。


心何処ーショート 本日、外仕事の替りに、内仕事為り。
                 化身前生との協働作業

              本日、外仕事の替わりに内仕事為り。(3/10/14)
 昨夜は寝そびれて、中々寝付かれ無かった。廊下の目覚まし時計の金華鳥の朝の動きである。何やら、外でも、餌強請りのバルディナの声もしている。障子を開ければ、雪が降っているではないか。

 昨日は好いお天気で、羽虫も飛んで居たと云うのに、気象の乱高下には体細胞が付いて行けない次第である。薄らと白く成った地面に、本日の作業は早々に断念する。

 餌を入れて遣ると、バルディナが飛んで来て、8畳の方に飛んで行く。寒い雪模様で在っては、家の中の方が好いと云う魂胆なのであろう。早速、サッシ戸を締める。

 寒の戻りは流石に我慢出来ずに、掃き掃除の後は灯油ストーブに火を付けて、朝飯とする。妖怪様も堪えるらしく、ベットの中で安静にしているとの事である。ストーブを消して、私は8畳のコタツで、マイギャラリー25の不足分2枚を描く事にする。

 屋内のバルディナは、廊下を飛んで時々、私の様子を見に来ている。8畳の止まり場所は、背後のコーナーラックの上で在るから、振り返ろうとすると気配を察知して、廊下に飛んで行ってしまう次第である。本日は、廊下中央の六畳脇の窓拭きの柄に止まっている。

 絵も下絵が出来て、これからがお絵描きの愉しみで、色塗りの始まりである。カッターナイフで、色鉛筆を一本一本削りながら、ラジオから流れる国会中継を聞く。

 悪戯描きの様な絵では在るが、いざ描こうと為ると、手が動く時も在れば、全然動かない時も在る。何事も、下書きさえ出来れば、それなりに色塗りを施せば、一枚の柄には為る物である。一枚を仕上げて、本日は調子が良さそうである。イッヒッヒ~!!

 不足2枚に就いては、それなりに絵のイメージを思案していたのだが、中々に形を現わしてくれずに、難儀をして居た次第でもある。

 ちょいと、目がショボショボして来たので、小休止方々、玄関鳥達の世話に向ける。餌吹きに外へ出ると、雪は止んだ物の、真冬の寒風の痛さである。籠鳥達も、すっかり縮み上がって、静かな物である。

            さて、コタツに座り直して、もう一枚の色塗りに入る。

      まぁ、悪くは無い。早速、スキャナーして本日の投稿と致しましょうかね。へへへ。



心何処ーショート 吾身の前世は、道産子馬為りや。
              吾が身の前生は、道産子馬為りや。(3/9/14)
 好いお天気さんでは無いか。朝食後は、昨日に引き続き、軒下アレンジで農耕馬の頑張りをする。本日は先ず、川原から色合い、野面の似通った石を運び上げての石枠のセットからである。従って、ちょいと時間と苦役を要する次第でも在る。

 若い頃は肝が短かったので、こう云った事はパスパスの『嫌な仕事』では在ったが、歳を取ると体力の衰えと経験値の故だろうか・・・ <人並みの根気仕事>も、どうにかこうにか出来る様に為った。いやはや、昔の人は良く言い当てている。これを称して、歳の効と云うらしい。人間、歳を重ねて見ないと、真偽の程は確かめられ無い生き物の様である。人間にとっては、早や死には如何にも『勿体無い事』なのである。エヘヘ。

     川原から石を一つ一つ腹に抱えて、10個を運んでセットをして、一服で在る。
いやはや・・・ 自分の家の事、趣味の肉体労働と云えども、腰がミキミキ、両の腕がパンパン、足がガタガタでヤンすがね。始めた事を途中放棄で在っては、男のキンタマが廃るとは云うが、遣らにぁ為らねぇ、男道でゴザンスわね。

 本日は長丁場で在るから、作戦を立てて、ボチボチ遣るべしである。昨日の踏み台は大分短かったので、脚立を中堤防の斜面に梯子状に立て掛ける。此処は経験知に習って、余計な体力消耗は、愚の骨頂である。

 急がば回れ。段取り六分、八分で作業効率と体力消耗は決まって来る。バケツを上に置いて、安全第一の脚立梯子を上り下りする。角スコに大盛りで四杯が、一回分の分量で在る。それを5~6m進んでは、手を持ち替えてヒィーコラ、ひぃ~こら、ふら付いて、口で息をしながら・・・やっとの思いで石枠の中へ空けて行く。

 いやはや、65のオッサンが、<北海道のばんえい競馬>の様な単純極まりない苦役作業である。それでも、体内の農耕馬細胞が歯を食いしばってギブアップしないので在るから、私の前生は『道産子馬』だったのかも知れぬ。へへへ。

       彼是、それを10杯運び込んで、懸案事項の一つを目出度く完成させた。

 もう、とことんバテて仕舞ったので在るが、出来栄えの良さに苦役が満たされる思いで在る。伊達に弟が私の庭師的センスに、一目も二目も置いて居ない筈である。体力、センスを併せ持った人間は、<希少価値>なので在る。

     見たか、脳味噌ある豚は、普段はキンタマを隠して居るもんじゃい。ギャハハ~!!

 穏やかな日差しの下で、妖怪様にお茶を所望して、自画自賛の一服で在る。今日の作業は終了させて、汗だくの身体は風呂で筋肉解しをして、浴槽洗いをすると致そう。

     春が近付いて来ると、物臭男と云えども何かをしないと、気が済まない物らしい。

 バテた身を、廊下の鉢植え植物にスプレーを掛けて居ると、ハイエナギャングのヒヨドリが、バルディナ専用口から入って、餌取りをしようとして居る。

 吾が家を縄張りとして居る鳥達は、相互に観察し合っているの図なのであろう。それにしても、私にとっては招かざる客であるから、サッシ戸を全開にして<お引き取り願う>しかあるまい。
 
<コリァ、屋内は、お前の様なハイエナギャングの出入りは、ご法度なんじゃい。ゴー、アウトじゃがね。>

 入浴、風呂洗いが済めば、本日も呆気無く一日が過ぎて行く。ラジオからは、相撲実況が流れている。コタツ地蔵の妖怪様には、好物の相撲中継が始まって、当分、退屈はしないだろう。へへへ。


心何処ーショート これも、帳尻合わせと云う物である。
              これも、帳尻合わせと云う物である。(3/8/14)
 自然界はお天道さんの運行に伴って、朝を迎え夜に閉じる。昨夜は久し振りに-10℃と云う事で在ったから、9時過ぎに風呂と洗濯機の不凍栓を締める。洗濯機の在る脱衣所を気に入って、そこをネグラとして居るバルディナであるから、明かりを付けるのが忍びない次第では在るが、水道管凍結は管理者として回避義務が在る。

 突然の明かりと人間の侵入で、如何為る事やらと気兼ねをしていたのだが、明かりを付けると、バルディナの姿が無い。本日は、違う場所に居るらしい。ほっとした次第である。

 未明にトイレに行くと、チラチラ雪が舞って居る。小鳥達は、未だじっとして居る。体内湯たんぽを放出して仕舞うと、背中がゾクゾクとする冬の信州の空気である。湯たんぽに足を乗せて、半纏を被る。

      さぁ、お漏らし回避で、出す物を出して仕舞えば、眠りの仕切り直しで在る。

 どの位経ったのか知らぬが、金華鳥達の目覚めの動きが始まっている。それに呼応するかの様に、廊下に羽音である。バルディナが朝を迎えて、飛んで居るのである。

 さぁ~てと、次なる行動は解って居る。餌入れの餌の無さに、私の寝て居る8畳の廊下に遣って来て、早速の起こしに掛って来る。いやはや、<女族のしつっこさ>である。

 そう云えば、普段はおっとりとした金髪ポッチャリ系のモスクワ美形さんが、私が『煩い!!』と云う程に、しつっこく約束、約束の実行を求められた事が在った。まぁ、バルディナ様の化身なのであるから、これも致し方の無い次第でもある。

       <ハイハイ、ワカリした~。少々、お待ちを~。ニャロメ、生意気に・・・>

 私は安宿の番頭見たいな物であるから、眠気眼で半纏を羽織って、ミルワームのケースから、朝飯をよそる。彼女は廊下の高枝鋏の握り部分に止まって、食糧配給の済むのを、クワックワッと鳴いて見て居る。

 さぁ、これで任務完了である。腹が満ちれば、バルディナはマイペースの家中自由行動で静かな物である。私は布団の中で今度起きるのは、妖怪様の動きである。

          妖怪様の洗顔の動きを聞きながら、私も朝の始動開始で在る。

 バルディナは、脱衣所で活発に飛び回っている。それで、合点した事が在った。冬の渡り鳥・ジョービタキの越冬生活は個体の縄張りを持つ。独占・排他行動が、縄張りの本態で在る。風呂場に続く脱衣所には鏡が在る。
 鏡に映る自分の姿は、縄張り荒らしに見えるるのだろう。家の中に居る時のバルディナの止まり場所は、ほぼ決まっている。その中で、脱衣所での滞在は比率が高い。当初は人の気配から一番遠い所と考えて居たのだが、若しかしたら、縄張り意識からなのかも知れない。

 廊下のサッシ戸を全開して、掃き掃除をして居るのだが、バルディナは障子を開けた8畳のDVDコーナーラックの上に止まって、私の動きを観察して居るだけで、一向に外へ帰って行かない。

          妖怪様に、そんなバルディナ観察の感想を言って遣ると。
「如何して、この部屋には入って来ないんだろうかね。醜い年寄りの部屋だから、嫌われてるんだろうね。」などと、しょげて居る感想を漏らすので在るから、笑っちゃいまするがね。アハハ。

「これ、家の中にばかり居候すると、身体が鈍って北帰行に差し支えるぞ。ほいほい、外へ帰れ。」

 人間と野性界の結界・50cmに踏み込んで遣ると、8畳の廊下からパッと外に飛んで行った。へへ、未だ寒い空気である。早速、廊下の戸を締めて寒気を遮断した次第である。

 廊下の金華鳥番は6個の卵を、オスメス交替で抱卵し続けているが、残念ながら無精卵の兆し濃厚である。本日はする事も無いから、散歩運動を考えて居るのだが・・・
 
 午後の気温の上昇が叶わ無ければ、億劫に為って仕舞う。日差しは春に近付いては居る物の、真冬並みの外気と在っては、廊下の陽溜まりとは格差が大き過ぎるの段でも在る。いやはや、乱高下する気象とは、これ如何に・・・。ニャロメ~!!

 昼に散歩に出掛けようと、河川敷に下りる。下の橋まで歩いて、予定変更とする。気に為って居た個所に手を加えようと決断する。廊下の上がり石周辺を石で囲って、石庭風に模様替えを目論んでいたのである。それには、川原から小砂利状の所をバケツで10杯程度を運び上げなければ為らない。これは、重労働と為る。遣れば、是とても吾が財産とも為る。

 軍手、長靴に履き替えて、スコップとバケツを携えて、作業開始である。重いバケツ運びであるから、作業動線は最短にすべきである。一度の運び上げで、苦役の実態である。脚立を持って来て、中堤防の上にバケツを置いて、スコップに乗せて脚立から上のバケツに入れる方式でする。

 毛糸の帽子を脱ぎ、マフラーを取り、防寒ベストも脱いでの、ドイツの農耕馬の様な鈍重の苦役をこなす。汗だくの息切れ孤独作業では在るが、中々の風情が出来上がって行く。 

 好い感じの小砂利層は、台風18号の置き土産である。三泊四日の神津島クルージングは、その18号の影響で、トンボ帰りの荒れ狂う、嘔吐と船酔いの念仏唱えでは在ったが、この位の帳尻合わせをして貰わないと、収支トントンと言う訳には行かないのである。へへへ。

心何処ーショート 間合いを守ってこその近隣関係。
                間合いを守ってこその近隣関係。(3/7/14)
 いやはや、すっかりウハウハの夢を見て仕舞った。韓国美形さんとの慣れ親しんだ肌合わせの夢である。美形さんとは10年も音信不通では在るが、韓国に帰って母親の花屋を継いで居るとの事では在るが、如何して居る物やら。

 昨夜もお泊りして行ったバルディナが、腹が空いたのだろう。朝一番で、私の寝て居る八畳の廊下に飛んで来て、<さぁ、起きて、私の朝食が無いわよ。>とばかりに、カッカッと起こしに掛かって居る。

 目を開けると、障子のガラス枠にバルディナが私に催促して居る姿が在った。

 コンニャローメ・・・一番、好い処でチャチを入れ遣がってからに。<はいはい、入れて遣るから、静かにして居れや。>

 廊下の餌入れにミルワームを10匹入れて、布団に潜り込んで湯たんぽに足を乗せる。夜更かし派の私にとって、早朝は貴重な熟睡帯である。スキンヘッドに半纏を被って、フーと眠りに落ちて行く。

 再び、夢の中である。私が玄関回りの掃除をして居ると、おやおや、珍しい。Cさんが遣って来た。今度はコンニチワと弟の会社の若い者が、次から次に遣って来る。如何したと言うと、近くの中学校の校庭を借りて、業者間の親睦ソフト試合が在るから、<どうせ、暇して居る兄貴を連行して来い。>とのお達しとの事である。

 へへ、左様で在るか。然すれば、付き合わぬ訳には参らぬ。運動靴を探して、着替える事にする。家を出様とすると、女が三人、此方に歩いて来る。アッジャ~!! 一人は韓国オネーさんでは無いか。慌てて、植え木の陰に身を隠して、通り過ぎるのを待つ。

 おやおや、先程の肌合わせの段では若かったのに、あれから10年・・・ 彼女も、歳を取った物である。相変わらず、焦点の虚ろな大きな瞳をして居る。連れの女達も、大きな頭蓋骨の面々であるから、きっと韓国女達なのであろう。

 時事問題を趣味とする私の中では、余りの中韓の毒亜圏状態にすっかり嫌中、嫌韓気分が昂じて<百年の恋も、シャボン玉の露>の様に萎んで仕舞って久しい次第でもある。

                 浅い眠りで在ったから、夢から覚めた。

 久し振りの韓国美形さんの夢見の出典を思索して見ると、これは千葉県柏市での通り魔殺傷犯・竹井聖寿の骨相をとくとYouTubeで見たからなのだろうと、納得した次第である。

 何処の国にも、悪い人間、好い人間が居るのは当然の話では在るが、総体論で考えれば、好い国、悪い国の評価と為って仕舞うのは、致し方の無い次第である。兎に角、国を挙げての反日・排日のタカリを『国是』の様に仕掛けて来る毒亜の説法程、癪の種は無い。

 そして、顔・雰囲気は好きだが、考え方は大嫌いなNHKクローズアップ現代の国谷裕子キャスターの昨日のキャロライン・ケネディ駐日大使へのインタビューなどを見て居ると、安倍政権、NHK新会長、経営委員会の保守勢力の台頭が、余程悔しいと見える。

 へへへ、戦後自虐史観を邁進して来たNHKの左派主流派が、中道・右派の巻き返し攻勢に晒されている組織内事情が如実に出て居るのだろう。その意図は臭い程に臭って来る。

 女史の本態を代理すべく、米高官の<失望を梃子>にこう云う意見も、日米に渦巻いているとの切り口で、何んとか大使から『現政権の保守化批判の賛同』を取り付けたいと、喰い下がって居たのだが、その都度、大使からはヤンワリと逸らされ放しであった。

 へへへ、自分の思惑に踊って下さるほど相手は、軟では無かった。<役者が違い過ぎました。>が、私の正直なインタビュー感想で在った。

 一個の組織内で在っても、国家間で在っても、潮目の変わる時は、内部を構成する双方の凌ぎ合いが激しく為る物である。戦後自虐史観を正当視させて日本の自縄自縛の戦後体制を保持して、似非平和主義、似非民主主義の個権思想をベースに自分達の地歩を築いて来たグループは、抵抗の時を迎えて、防戦必至なのであろう。

 増してや、自分達こそマスコミエリートと任じて居るグループには、正念場の足音がカッカッと響いて来て居ると、傍目にも勘繰りたくも為るインタビューの流れでも在った。へへへ。さてさて、マスコミの編集権とやらで、何処の辺りを注ぎ足し編集して、ニュース報道をする物やら。←はい、これがへそ曲がりロートルの意地悪さなのでアリンス。

 昨日の予報だと-10℃との事であった。いやはや、寒いばかりである。バルディナを帰して遣ろうと、空気の総入れ替えの掃き掃除を始めるが、中々、出て行かぬバルディナである。

 漸く外へ帰って行った様であるから、寒気を遮断して来て、朝飯とする。妖怪様は体調が良さそうだから、風呂に火を付ける。

 Tのお誘い電話に、沢庵漬け2本を用意する。本日、金曜日であるから、休み前にガス屋さんの集金が有るかも知れない。玄関に灯油缶3本を運び、今月分の小編と支払い代金を妖怪様に渡して、Tの車に乗り込む。

            灰色雲の曇天は、雪でも落ちて来そうな寒さで在る。

 スタバ二階席は通常の入りで、女子学生達が勉強空間として居る。先週は、Tは髭でも生やすのかなと見て居たが、本日は何時も通りに髭が剃って在った。大分、体重も戻って来て居るから聞いて見ると、手術後の最低体重から、10kg回復してウエストは腹が出て来て、10cmも太く為ったとの事である。先ずは目出度く回復して居ると云う物である。へへへ、ズッコケ何でも有りの海外遊興のショートバカンス復活も目前で在ろう。

 連れション後は、余りの寒さで車内パッパのお時間と為って仕舞った。ジョービタキには感心した様で、<北帰行を止めて居座る気じゃないか>と言うから、日本に留まったら猛暑の夏には『熱中症』で死んでしまうから、時季に為ったらお引き取り願うしか在るまいよと応える。

 Tに言わせると、バルディナ御本尊様に異常が在って、その化身としてお前の処に居るんだとの由で在る。へへへ、そりぁ、大変だ。

 家に帰ると、ガス屋さんが来て行った様子である。月に一度の男話は、来月に持ち越しで在る。庭で私の姿を見付けて、バルディナが楓の木から松の小枝に飛んで来て、クワックワッと鳴いている。バルディナの前で、昼の餌を入れて遣る。そうすると、何時もの様にワンパターンの『身隠しの術』を使って、一度縁の下に身を隠して、パッとサッシの狭い開きに上がって来る。

       おやまぁ、餌入れの所には行かずに、其の儘、8畳の廊下に飛んで行く。

 へへへ、左様で在るか。本日の余りの寒さに、家の中が所望の様子である。早速、戸を締めて、本日も泊らせて遣ると進ぜよう。

 斯様に、私は無類の善人を任じて憚らない次第である。従って<私の基本的立ち位置>は、毒亜圏からの在日者で在っても、日本の慣習・常識に基づいて協調生活さえする能力が備わって居れば、人類みな兄弟の無防備者の一員である。

 然しながら、物事には押し並べて程度が在る。程度と云った許容度を逸脱して終えば、感情に火が付くと云う物である。毒亜圏に物の道理観が在れば、こんな事には為らず、キャロライン・ケネディさん見たいな優等生発言が可能なのでは在るが、日本の常識は世界の非常識なんて『戯けた事』は言っては居れないのである。

 火病国は、国家並びに国民とて遺伝的火病体質者なのであるから、手の打ち様は在るまい。毒亜のおぞましき空気の吸引は断固拒否して、箱根の関所を設けて、入り鉄砲、出女に監視の目を厳しくするのが、日本の国柄を守る手立てで在ろう。従って、入りを狭くして、出を満開とすべき時を迎えて居ると言って良かろう。不逞の輩には速やかに、お引き取り願うのが、大人の知恵と言う物であろう。

 そうであろう。バルディナ。へへへ、彼女は私の8畳のDVDコーナーラックの上に止まって、私の餌入れを大人しく見て居る。

 人種的特徴の大顔を整形手術で小顔にして仕舞うと云うのが、韓国テイストというのであるから、日本政府もハッキリと通名を廃して、朝鮮名を名乗らせないと、大変な事に為る。私の様な市井に暮らす極一般人の目、感情からして見ても、これ以上、為り澄まし日本人に、日本国家が営々と築き上げて来た日本国と云う遺産を食い潰され、踏み躙られる悪図は、これ以上、見たくは無いだけの事である。

 米系日本人、独系日本人、中華系日本人、朝鮮系日本人で、何処が不都合に為るのか。骨相的特徴を掻き消されて通名を名乗られて終っては、丸で一般国民は、<防御の目安>が付かないでは無いか。これは差別では無く、日本人が信ずる処から始まる庶民の目安である。戦後お花畑も、そろそろ腹黒い世界からの防衛策として、普通に区分けをして行かなければ為らない時を迎えていようと思われるのだが。

 へへ、私と冬の渡り鳥・バルディナの関係にしても、50cmの間合いは、絶えず維持されて居るのであるからして。体験に学ばない者に、未来の安定など在ろう筈も無かろう。


心何処ーショート 恐れ入谷の鬼子母神
                恐れ入谷の鬼子母神。(3/6/14)
 お天道さんの輝きは在る物の、冷え込んだ空気は寒い限りである。朝の餌入れをして遣ると、何時の間にか入って来て居たバルディナが、廊下を八畳の方に飛んで行く。一昨日は終日家に居て初泊りをして行った彼女では在ったが、勝手が違っての一日に懲りて、昨日は細く開けて置いた戸から、<閉じ込められては、大変>とばかりに餌食べに短時間の出入りに終始して居た次第である。

 そんなバルディナの<今日は、居ても好いよ>の意思表示なのであろう。へへへ、それでは、お言葉に甘えて、戸を締めさせて頂くと致そうか。今日は寒いでゴザンスわね。

             昨夜は目出度く、通り魔殺傷犯の逮捕で在った。

 案の定、近間の精神異常者の犯行で在った。この頃は、彼女との縁が切れたのか、毎度お騒がせの爆音高校生は、殆ど形を潜めている。余りの爆音三昧だったので、暇を持て余せている私は、町内のズベ公コンビの<さもしくもセコイ根性>を吾がブログで、散々に扱き下ろして居た次第でも在った。へへへ。

 狂気の世相断面で、それは50m、10分間に依る住宅街に起こった阿鼻叫喚の通り魔によるおぞましい殺傷事件で在った。逃走経路の報道を見れば、大半の人が『近間の人間』に依る凶状だとの察しが付く。

          自己中で金銭的にセコイ精神異常者の行動以外の何物でも無かろう。

       昼のワイドショーを見ながら、妖怪様を相手に一説をぶち上げた次第でもある。
「犯人は、外見隠しでセーフなんて思って居る<近間の低能児>だよ。そんな低能児には、人の何百倍もの臭覚を持つ警察犬を総動員して事件現場半径1kmの範囲を虱潰しに、ローラー作戦を展開して遣るのが一番さね。田中角栄・小沢一郎のローラー作戦は、何も選挙だけに有効じゃ無ぇずらよ。

 低能児ほど自己抑制の客観性を欠落させているから、事件後の状況が人一倍知りたくて知りたくて、ウズウズしてるんだよ。そんな身勝手さに毒されている精神構造は、反面小心者の最たるものでしょうが。

 警察犬で、山狩りする見たいに『街狩り』をする光景を想像して見ましょや。野獣見たいな大型犬シェパードが、ワンワンと吠え盛って近所を嗅ぎ回って見ろや。服着せて、抱っこ散歩の座敷犬とは訳が違うぜや。
 幾ら死んだ振りしたって、警察犬は臭いを嗅ぎつけて、迫って来るんだぜ。へへ、内心、生きた心地はせんわね。犯人に徹底して心理的圧迫を掛けて、燻り出されて来る挙動不審者を<即職務尋問の網に掛ける作戦>が、一番だぜや。

 こんな低能児の精神構造なんて物は、目立ちたいの病的自己顕示欲の持ち主だ。放っといたって、待ち切れずに<自分からボロを出す>に決まっている。

 使い古された言葉だけど、犯人は必ず犯行現場に立ち戻ると云うでしょうが、これが犯罪心理学に於ける『ねじ曲がった犯罪者の心理』でさ、その根底には自己抑制出来ない病的自己顕示欲の意思が強く流れて居るんですがな。

 自己顕示欲の本態は、<自慢>って言う事でしょうが。俺見たいな低能児に限って、自慢したい物だしね。人間は褒められたいの願望が強い動物だけどさ、遣って好い事と悪い事のケジメが無く為っちゃうと、魔道の住人に為りまするがな。魔道撲滅にぁ、死刑の処刑しか無ぇわね。

 マスゴミにしたってさ、白ばくれて、大学教授、刑事なんかをコメンテーターに配置して、早期犯人検挙への報道管制を敷いてるから、見え透いた<ダサイ知らぬ振り報道>してるけどさ。内実、局挙げての警察並の情報収集してるんだぜ。検挙された途端、実は吾が社独自の情報には・・・なんて事で、情報開示がバカスカ出て来ますがね。

 餃子大将社長射殺事件とは違って、犯行の稚拙さと来たら、プロと低能児の月とすっぽんの差は歴然としていますがな。あい~。」

「酷い事をする。人間のする事じゃないよ。犬に喰い殺させて遣りたいもんだね。」

「婆ちゃん、日本は毒亜圏と違って、スマートな法治国家だんね。一応、裁判をしてからで無いと、犬に喰い殺させる訳にも行かんわね。お怒りご尤もの段だけど、手順を踏まなくちゃ行けねぇよ。
 まぁ、時間の問題だわさ。プロの警察集団が大々的に動員されて居るんだから、きっと、犯人の目星は浮上していると思うんだけどね。右京警部が出るよりも、俺ぁ、警察犬総動員させて、低能児に<勃起不全のトラウマ>を味合わせて遣るのが、同種犯罪への警鐘と為ると思うんだけどね。ギャハハ!!」

 吾が師・杉下右京警部の『相棒』を見て、ニュースを見ると、目出度く犯人検挙の報道で在った。何と何んと、被害者会社員と同じマンションの住人の24歳の男と云うではないか。古舘一郎の臭い報道で、情報を逸早く売り込んで来た犯人インタビューまで添えて、生意気顔でのスクープ報道を遣らかして居る有り様である。

 いやはや、これだからマスゴミ報道と云うのは、へそ曲がりロートルからすると癪の種である。

 さてさて、一向に温まらない空気である。日向の廊下で省エネをして居ると、バルディナが次の餌を呉れとばかりに、チョコ、チョコと姿を見せる。自分の体感に合わせて、外と内を使い分ける冬の渡り鳥・バルディナ様は、人間より冷静な選択肢をキープして居るのであるから、恐れ入谷の鬼子母神ですかね。へへへ。


心何処ーショート 外は積雪の上に小雨降り、吾が気分メランコリー。
           外は積雪の上に小雨降り、吾が気分はメランコリー。(3/5/14)
 トイレに起きた時は、雪が積もり始めて居た。起きた時は止んで、今は雨に変わって居る。通勤の終わった道は、シャーベットと為って居る。

 天気が悪いと、縁の下のバルディナもじっとして居るのだろう。そんな姿を出さない習性に苦笑いをしながらも、餌入れにミルワームを入れ遣る。決まり事の掃き掃除をして居ると、バルディナが廊下で餌を食べて居る。さてさて、本日は家の中で過ごすか、餌食べだけで、自由の縁の下で行くか?は、バルディナ次第である。

       昨日、寝具干し、USB、薬を貰って来たから、良かったと云う物である。

 この処、とんでもない人間もどきの犯罪が頻発し過ぎる。会社への不平不満の腹癒せ、捌け口に、製造食品への農薬混入事件、レンタカーで歩道を爆進させての人間轢き事件、ロリコン変態のカッターナイフを突き付けての幼女奪取事件、高校を卒業したと同時に、一年前の女子高校生殺人犯として逮捕された事件、50m10分間の通り魔殺傷事件。

 相も変わらず、無手勝流の毒亜圏の日本国誹謗中傷の舌禍戦を仕掛けるだけの単細胞国。それでも毒亜圏との善隣外交などと、『戯け言』を国会で繰り広げる永久凍土のゾンビ議員。

 架空通貨のビットコインのハイリスク、ハイリターンの自らの動機不純を一切顧みずに、自己損失だけを<事大野郎>して、会社更生法適用に漕ぎ付けるマネーゲーマー達。

 ふざけ遣がって、ふざけ遣がって、其処に一列に並び遣がれ、往復ビンタに蹴りを入れて呉れるわ。へへへ。
   ・・・etcと狂人達が平気の平左で、夏のボーフラの如く次から次と、湧いて来る始末である。

 一体全体、人間界は如何したんでしょうかね。こんな現代世相を見せ付けられて仕舞っては、私の様な還暦半ばにして閉じ籠り賄い夫の小心者・昔堅気の人間には、彼の浦島太郎の心境にも為ろうと云う物である。

 いやはや、朝から憂欝感にぐったりの観である。風呂が沸くまでの間、こんなメランコリー払いに、友・SNちゃんに電話をする。

 生まれも育ちも住まいも違うが、団塊世代の同い年同志の電話会話は、ニヤニヤ、へへへで、時間があっという間に過ぎて行く。

 人間と言う物は、年輪を重ねて還暦も半ばを超えると、声のトーン、テンポ、笑いにも味が漂って来ると云う趣が在る。それが<程良い心波>と為って、味合いの在る長話へと進むのだろう。ホッとする心境でも在った。

 細く掛けたラジオのボリームと机上の金魚達の緩やかなヒレの動きに、外は積雪を溶かす小雨の風情である。

 さてさて、風呂に入って温まってスッキリした処で、煙草の買い置きでもして来ると致そうか。お天気の悪い時は、何もせずスローモードで過ごすのが頃合いである。

心何処ーショート へへへ、当たりで在った。
                 へへへ、当たりで在った。(3/4/14)
 昨夜は好い事を思い付いた。USBなら、S大生協部に有る筈である。今時の大学生にとって、PCは必需品である。為らば、街の中心部まで行く必要は無いではないか。

 そんな余裕で、朝の始動開始である。空気の総入れ替え、掃き出しをする。泊り客バルディナ様は脱衣所、風呂場に居て、中々に出て行かない。

<これこれ、晩秋に成れば、帰って来る縄張りだろうが、来シーズン確保の縄張り巡回をしなくて、如何するんじゃい。ほれ、縄張りに帰れや。>

 バルディナは妖怪様の部屋に入って一周りして、六畳の廊下から飛び出して百日紅の枝に止まって、2、3声クワックワッと鳴き、尾羽を振るわせると、青空に飛び立った行った。落ち着いた物である。

           いやはや、これでは人間の立つ瀬が在りませんがな。アハハ。

         屋根雪もすっかり溶けて乾いたから、久し振りに寝具を物干竿に掛ける。

 朝食を終えて、ヤクルトママさんに、そんなジョービタキ・バルディナの話をして遣ると、目をまん丸にして驚いている。何日か振りに大いに冷え込んで、寒い寒いと言って居るから、コタツで足をチョコチョコ絡ませて行くかい?とお誘いするが、あっさり逃げられて仕舞った。

 さてさて、週一度のヤクルトママさんとのセクハラトークも済んだ事でも在るからして、川向こうのS大に歩いて行く。風も無く好いお天気さんで、南の諏訪岡谷、伊那を隔てる稜線の重なりが良く見える。

 雪溜め、日陰雪以外は完全に溶けて、弥生三月の陽光は眩しい輝きである。雪のアルプス連峰が、真に清々しい限りに西を縦断して居る様である。通用口から入る。構内の案内板を見て、学生食堂下の生協に入る。探し物は直ぐに見付かって、2個買う。学生食堂に入りたかったが、自分だけ食べる訳にも行かないし、私も食が細く為って来て居るから、二度昼と言う訳にも行かない。

 散歩も兼ねて居るから、大周りをして帰る。雪溶けの地面には、早速、春の雑草の緑が顔を出し、路傍のプランターには寒さに強いパンジーが咲いている。

 河川敷の雪も溶けて、久し振りに河川敷を歩く。雪解けも終盤に入って、流れは笹濁りから底が見える流れに変わって居る。過日、川床均しの大型バックフォーが整地した浅く広い流れは、弥生の陽光を水面全面に反射させて、小気味好く流れている。

 春の小川はさらさら流る。岸のすみれや、れんげの花に・・・には、未だ未だ早いが、雪に埋もれていた解放感からすれば、ロートル熊男とても、無垢な気持ちに為ろうと云う物である。

 川の流れの変化付け?の為に、其の儘にして在る個所が在る。幅が狭いから、深い。そして、その後ろには淀みの流れが残っている。倒れた葦の部分にはマガモの2番が、寝そべって日向ぼっこをしている。これも生物の陽を喜ぶ姿の一コマでも在ろう。コサギが一羽、低空飛行で流れを下方に飛んで行く。純白の姿は、様に為って居る。

 好い運動で身体が温まって居るから、廊下の日当たりの中で、先日買って来たジョレンの柄を入れたり、折れた柄の再利用で、小鍬の柄にする為の細工をしたり、錆鎌のヤスリ掛けをしたりして遊ぶ。

 何だかんだと言っても、信州の冬も三月の声を聞いたのであるからして、家庭菜園作りが、待って居るのである。夕方には妖怪様の薬を貰って呉れば、本日はオーライである。


心何処ーショート 南部まがり屋
                      南部曲がり屋(3/3/14)
 寒気団に祟られて、昨夜、今朝とお寒かった次第であるが、陽の長さに起床時間も早く為って来た。メモリーチップを買いに行きたかったのだが、こう寒いと自転車乗りも億劫である。それでも、少しは動かないと、身体が鈍る。習慣とは、厄介な物である。

 ペンキ塗りをする為に合羽の上着を着て、ラジオの国会中継を聞きながらの身体動かしとする。高い所は脚立を掛けて、二度塗りをする。合羽は風を通さないから、体温が回って来てエンジンが始動して来た。

 根雪と成って居る部分の雪掻きをしたりする。庭を行き来する私の姿を見て、廊下を飛ぶバルディナの姿が在ったから、廊下の戸を締めて遣る。

 動き序でであるから、適当な石を持って来て軒下花壇のスペースを拡げる。四月に入れは、何かと土弄りをしたく為るのが、生物の仕組みでも在る。川原からボチボチ運び上げれば、運動と目の保養にも為る。

 ペンキは刷毛塗りであるから、合羽もズボンも大分ペンキで汚れてしまった。作業が終わったから、水性ペンキの刷毛を確り水洗いして、汚れ物を洗濯機に入れてペンキ落としを試みる。

      昼飯は妖怪様に合わせて、サツマイモとリンゴの通じ食とすべく繊維質食とする。

 久し振りの屋内バルディナは、然程の不平不満感も無いらしく、家の中をマイペースで飛び回っている。今や、勝手知ったる家の中なのだろう。八畳、六畳、廊下、風呂の脱衣所と、其々に止まる場所を得て、落ち着いた動きをして居る。

 参議院は民主党質問であるから、聞いても聞か無くても良いのだが、<相も変わらず下らない質問>をしている。いやはや、言う事が無いからNHK会長への聞き飽きた<怪しからん、辞任せよ>の難癖ばかりをほざいて居る。こんな事であるから、永久凍土行きの選挙結果と為って仕舞うのである。大半が落選して、人材不足に輪を掻いて、今じゃしが無いメンバー不足の決まり切った質問者間での継投凌ぎの様である。

 会長就任記者会見の模様を見れば、会長本人が何回も答弁して居る様に、腹に一物のストーカー然とした左巻き記者に、『言わされた。』だけの事である。日本国民の中には、その記者会見の模様を見て、当然の事を言ったまでの事と拍手を送って居る次第なのである。

 社是か何だか知らんが、『安倍憎し』で自虐史観を金科玉条見たいに翳す連中の嵌め殺し技の行使である。正直に応えたら、鬼の首を取った如くのハシャギ振りである。

<取ったぞ。その心意、許し難い!!>の脈歴そっちのけの『下衆の言い掛かり』なので在るから、堪った物では無かろう。善人を嵌め殺しするに長けて、それを無上の喜びとする何パーセントかの人間だけで、日本国民が構成されている訳では無かろうと思うのだが・・・

 それを政争の具にするのは、余りにも国会議員として及第点に値しない連中である。
同じ様な口調の難癖ばかりで、与党の国会応対も同様である。へへへ、好い大人が面子に拘って居るばかりの『餓鬼の難癖付けの図』で在る。

 野党議員とは、いやはや、<気楽な稼業と来たもんだ。> 野次の替わりに、植木等のスーダラ節でも唄って、議員席を擦り抜けたら面白いのでは無かろうか。

            ギャハハ~のハ~!! 国費の無駄遣いでしか在るまい。

           さて、昨夜はひょんな事で、面白いYouTubeに遭遇した。

 日本では農耕馬が曳く<帯広ばんえい競馬>で御馴染みの体重800kg~1トンに達する最重量級の馬である。そんな農耕馬の催し物の動画が在った。日本の農耕馬のスマートさも、毛並みの良さも無い『実用一辺倒のドイツの農耕馬』である。体格は丸太ん棒の様で在り、その四脛には長い毛が立て髪の様な生えている。サラブレットと比較すれば、化け物の様な巨大馬の様である。

 そんな農耕馬が、畑を鋤き、耕し、ジャガイモの種蒔き、麦の刈り取り、森林での木材運搬をする。それは、迫力満点の動画の数々で在った。

 その巨大さ、重量感には、圧倒されるばかりで在った。それ以上に、農夫、キコリ達との深さで在った。

『人馬一体』と云う言葉が在ったし、義務教育で習った『南部曲がり屋』でも知られている人と馬の係り合いの深さが好く伝わって来て、開拓、農耕とは人馬一体の歴史だったのだろうとの深い発見であった。人間にとって、馬・牛は単なる家畜では無かった。家人の一員で在ったのだろう。

 エンジン出力の単位が『ホース・パワー=馬力』と云われて、一馬力=馬一頭分の力とされて居た次第では在るが、ヨーロッパの農耕機具は、動力こそ馬から内燃機関に置き換えられただけで、トラクター、コンバインなどの原型が、其の儘に在ったのも驚異であった。

 そんな農耕馬が二頭立てで広い畑を、正に人馬一体と為って農耕して居る様に圧倒されるばかりで在った。

 晩秋のヨーロッパの森林での伐採、木材牽きは神秘的ですら在った。森林の中であるから、その巨体は圧巻である。

 吐く息、身体から立ち上る体温は、白い煙を立ち上らせ、神秘の生き物の様にも感じられた。伐採された木材を森林の中で挽く重労働には、人馬一体の協働作業の実践が在った。

              そして、私の感動部分は、別の処に在った。
 畑作業、森林作業のどちらの場面にも、馬を鞭打つシーンは無かった。真剣な重労働時には、お互いに通い合う『芯』が敷かれている。馬に負担を掛けまいとする人間、そんな人間の心に応えようと、頑張り続ける馬・・・。信頼関係が無ければ、こんな以心伝心の協働作業など叶う筈も在るまい。其処には、<南部曲がり屋の心>が伝わって来た次第でも在った。

 農耕馬の故郷は、ドイツだと云う。シェパードもドイツである。ドイツ人の特性としては、勤勉実直、DIYの旺盛なる勤労精神、我慢強さ、技術力と日本人に共通する国民性が在ると云われて来た次第でも在る。
 農耕馬にしても、シェパードにしても、それを作り出したドイツ人の地味では在るが、逞しい特性は、ドイツの大地に確りと根付いて居るのだろう。

 伝統を残して行く運動の一環と思われるが、博物館に展示されているだけの歴史遺物館で無い処が、ヨーロッパの歴史の深さの一端かも知れぬ。

 兎角、近時ではドイツ→ヒットラー→ホロコースの刷り込みばかりが、何かと外交政治に揶揄される。何か在れば、簡単なレッテル貼りをして、大騒ぎをして騒ぎ立てるばかりのご時世である。テレビ映り、難癖付けパフォーマンスばかりが、世の中の真相でも在るまいに・・・。

 日本人が忘恩・下品一辺倒の噛み付きの毒亜圏入りして、如何するんじゃい。シャキッとせんかい、シャキッと!! へへへ。

 さてさて、5時である。バルディナさんを外に出して遣ろうとするが、彼女は一向に帰る素振りすら見せない。廊下を開けて置いては、寒気が入って来る。抱卵中の鳥籠が猫の餌食に為っては敵わない。

廊下の戸を開けて、指差して、バルディナのお帰りをウロウロと促しては見る物の、出て行かないバルディナを追い立てる訳にも行かず・・・ 妖怪様と、苦笑の段である。

「すっかり、家の中が気に入って仕舞ったんだろう。今日は寒いから、泊めて遣ったら。」
「そうするか。今日は3/3のお雛さんだし、日本にぁ、<南部曲がり屋>も在る事だしな。」
「そうだよ。女好きなんだから、その位のサービスしなくちゃね。アハハ。」

 いやはや、妖怪様は、乙な事を言う物である。それにしても、生き物とは面白い物である。さてさて、如何為る物やら、これも雑学の一環にも為ろう。へへへ。
 
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