旅行編、ショート編。旅行編は、エロチィック・エッセイ。ショート編は、日常些事のショート・エッセイ。創作編は、短編小説。マイ・ギャラリーは、各編の自作挿絵の収録。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心何処・・・宿題詩
         吾が街、私の街(詞/アガタ・リョウ)

      冬が来れば、白いアルプス。下ろせば、縮み上がる。
         朝な夕なに、茜色。凛と引き締まる。
           吾が街、吾が街。私の街よ。
      今朝もウォーキング、ジョニング。習慣守る朝の街。

         春来れば、萌えの山々。吹けば、春の息吹。
          朝な夕なに、春進む。のたりの春霞。
            吾が街、吾が街。私の街よ。
        花咲き小鳥は歌う。春色満開に 川のせせらぎ。

          夏来れば、青い山並み。湧き上がる 
         白い入道雲。蛍飛んで、花火、夜空に咲く。
            吾が街、吾が街。私の街よ。
        山は残雪に輝き、清流は 林間に飛沫の涼運ぶ。

         秋来れば、黄金の田。赤トンボつるみ飛ぶ。
           赤・黄色の紅葉、山と街を覆う。
            吾が街、吾が街。私の街よ。
        生まれ育ち、帰って来た。此処が、私が生きる街。

         春夏秋冬、一年が巡り、一年が始まる。
      人は、人だけでは 生きられぬ。人も自然も一体なのさ。
         此処で生まれ、育ち、自然と人に包まれて、
        今を素直に生きる。嗚呼、吾が街・我が歩み。

 結婚式で、義弟と約束した作詩をして見ました。ギターで作曲をすると言う彼は、音楽1の私からすると、天才と云うしか無い。私の音痴振りは、ピアノ伴奏で、更生の努力をしてくれた女房殿であったが、新婚の内に早々に匙を投げられて仕舞った。其れほどに、殊、音楽に関しては、鬼門中の鬼門なのである。従って、歌詞など、ついぞ妄想の範疇に無く・・・イメージとて、遠く及ばない処であった。
 然しながら、硬派の男意地である。約束を反故・忘却して終ったと為らば、男が廃ると云う物である。

 へへへ、義弟殿、スカンポロートルの努力を可と致し、曲のイメージを膨らませ為され。

スポンサーサイト

心何処・・・キンキン、タマタマ、何の実・何の味??
           キンキン、タマタマ、何の実・何の味??
                  
                  キンキン、タマタマ、何の玉


           キンキン、タマタマ、何の玉・何の味??

              黄金の実は、何の実・何の味。
            イチョウの黄色い実は、臭い臭い金の玉。
            公孫樹の黄色い実は、痒い痒い金の玉。

         ギンナンの実、炒れば、弾けて飛ぶ。薬効顕かな緑実。

       武富士、武富士、何の実。借りる時、便利で重宝な銭の味。
       借りたが最後、武富士。取り立て厳しき悪の華。辛苦の花。
                 黄金武富士、何の真実。
         違法の仇花。仰ぎ見れば、違法利息のバベルの塔。

   違法に生きたバベルの大樹。法に従えば、摩訶不思議の自己破産とは。

             キンキン、タマタマ、何の玉?
      今時、政治屋・・・キンキン、タマタマ、銭の匂い嗅ぎ分け
      見た目・耳当たり・パフォーマンス。腐心して国益なんのその。

       一度手にした金々、偶々握り締める。その悪力の見苦しき。

         末広がりの公孫樹の葉も、逆さに見れば、尻すぼみ。
          嗚呼、虚しく掠め取られるは、海洋国家の防塁。
         キンキンタマタマ、国論分けて、近々偶々の鬼子騒動。

           嗚呼、キンタマ分断して、何のキンタマなりや。
                秋の空、早くも、飽きの空。


心何処・・・Macotan&Ryou 合作詩
            Macotan&Ryou 合作詩

             何処で咲こうが、花は花。
             何処に居ようが、私は私。
             何処であろうが、生きて行く。

                       by水元公園検定委員会Macotan

            ちょいと、そこの深刻顔したお兄さん。
           こっちに来て、アタシの目線で見てご覧よぉ~。

              何処で咲こうが、花は花よ。
      上から目線じゃ、こんな大洋も穏やかな海も見えっこないわよ。
            何処に居ようと、あなたは、あなたよ。

            ほら、見て御覧なさいよ。青空の奥行を。
           きっと、白雲があなたを案内してくれるわよ。
                さぁ、いらっしゃいな。

       海を渡って、緑の大地に踏み出せば、何かが見えて来るわよ。
          このアタシが見守って居て上げるわよ。オホホ。

                            詠み人/北国の金髪観音

                何処で咲こうが、花は花。
                何処に居ようが、私は私。
                何処であろうが、生きて行く。

 
 Macotanさん、ありがとさんね~。あなたの言葉に、私の妄想で汚れた魂が、一時であっても救われ申した。Macotan様のお写真は、カテゴリー内『水元公園検定委員会』より、お入り下さい。
 氏の凛とした芸術作品と軽妙洒脱為る小噺の数々が、あなたのブログ散策の楽しみに一つ加わる事で有りましょう。

追伸・・・申し遅れましたが、氏と私は、『金髪友の会』を結成致して居りまする。イッヒッヒ!!

心何処ーショート 雨のスケッチ
             雨のスケッチ(5/11/10)
               
                雨のスケッチ
    
 雨は降る降る、雨が降る。若葉纏った幹を濡らして、滴の川を伸ばす。
     やっと咲いた薄桃色のツツジの化粧も、雨の中。
  咲いた咲いたイチゴの白花。丈の短さに花集いて、雨に耐える。
開いた開いたオダマキの花。紫・ピンクの下向き花、雨避けて彼等、何話す。

雨は降る降る、雨が降る。緑の野辺に、白き煙幕張って、雨は降る降る、雨が降る。
     葦の幼緑、川面打って、波紋産ませ、川は流れる。
 飛ぶ飛ぶツバメは飛ぶ、雑草の地面すれすれに、雨厭わぬツバメが飛ぶ。
 ゴイサギ、コサギ、マガモ、カルガモ、斜の雨にただひっそり、何思う。

雨は降る降る、雨が降る。薄暗き小部屋の二つ並んだ水槽に、金魚・メダカは泳ぐ。
水草目覚めて、茂りの水槽に彼等の餌撒けば、大口開けて、緩やかにパク付くなり。
沈む顆粒の餌に、メダカは集団で喰らい付く。壁面タニシは、微動だにせず。
ラジオはニュース流して、曜日のスケジュールこなす為り。雨は降る降る、雨が降る。



                  雨のスケッチ

心何処 あなた、何か変よ。
         <あなた、何か変よ。>2010 4/16

         あなた、何か変よ。季節(いま)は、何時??? 

         桜さん咲く春? 土筆さんニョッキリの春?

       そうさ、燕さん飛ぶ春さ。決まっているじゃないか!!

         でも、でも、雪の降るのは、何故なぜ?

          燕さん逃げるのは、何故なぜ??

             土筆さん、教えてよ。

   答えてるじゃないか。ほら、オイラの姿見てごらん。『?』だろ。




                 あなた、何ん変よ。_001
Copyright © 心何処(こころいずこ). all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。